仙台――助っ人ストライカーのパンチ力あるシュートが脅威に
MF
18 中原彰吾 5.5(HT OUT)
リスタートから恐さのあるブレ球シュートも見せたが、あまり目立つ働きは見せられず前半のみで交代。
26 加藤千尋 5.5(56分OUT)
左サイドバックで先発して後半から右シャドーに。献身的な守備を続けて危ない場面も止めたが、攻撃では大きな仕事を見せられなかった。
FW
33 フェリペ・カルドーゾ 6.5
身体の強さとシュートのパンチ力で前半から恐さを発揮。CKから冷静に移籍後初ゴールを決め、チームに勢いをもたらした。
15 西村拓真 5.5
よく動いて守備でもかなり貢献していたが、チャンスに絡むシーンは増やせずシュート0本。強い気迫を見せたが、結果にはつながらなかった。
18 中原彰吾 5.5(HT OUT)
リスタートから恐さのあるブレ球シュートも見せたが、あまり目立つ働きは見せられず前半のみで交代。
26 加藤千尋 5.5(56分OUT)
左サイドバックで先発して後半から右シャドーに。献身的な守備を続けて危ない場面も止めたが、攻撃では大きな仕事を見せられなかった。
FW
33 フェリペ・カルドーゾ 6.5
身体の強さとシュートのパンチ力で前半から恐さを発揮。CKから冷静に移籍後初ゴールを決め、チームに勢いをもたらした。
15 西村拓真 5.5
よく動いて守備でもかなり貢献していたが、チャンスに絡むシーンは増やせずシュート0本。強い気迫を見せたが、結果にはつながらなかった。
交代出場
DF
3 福森直也 6(HT IN)
後半からシステムが変わって3バックの左として古巣戦に初出場。好フィードやゴール前まで攻め入ったシーンもあり、部分的に持ち味を発揮した。
MF
7 関口訓充 6(56分IN)
右シャドーに入り、攻守両面で前に前にという姿勢を見せてチームを勢いづけた。81分から慣れない右ウイングバックに移ったがアグレッシブさは継続。
MF
8 松下佳貴 5.5(56分IN)
ボランチの位置から積極的に前に絡み、バイタルエリアからのシュートチャンスが2回あったが、どちらも枠を捉えきれず。終盤はアンカーに移行して組み立て役に。
FW
11 赤﨑秀平 -(81分IN)
投入と同時にシステムが3-5-2に変わり、右シャドーの位置に。カウンターからチャンスを作るシーンもあった。
FW
19 皆川佑介 -(81分IN)
2トップの一角に入ったが、高さを生かすシーンはあまりなかった。最後にひとつ惜しい形があったが、シュートは味方に当たってしまった。
監督
手倉森誠 6
前からの守備で清水のビルドアップを制限させることに成功し、後半は3バックに変えてチャンスを増やしたが、流れとは関係ないところからの2失点目は計算外だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●前島芳雄(スポーツライター)
DF
3 福森直也 6(HT IN)
後半からシステムが変わって3バックの左として古巣戦に初出場。好フィードやゴール前まで攻め入ったシーンもあり、部分的に持ち味を発揮した。
MF
7 関口訓充 6(56分IN)
右シャドーに入り、攻守両面で前に前にという姿勢を見せてチームを勢いづけた。81分から慣れない右ウイングバックに移ったがアグレッシブさは継続。
MF
8 松下佳貴 5.5(56分IN)
ボランチの位置から積極的に前に絡み、バイタルエリアからのシュートチャンスが2回あったが、どちらも枠を捉えきれず。終盤はアンカーに移行して組み立て役に。
FW
11 赤﨑秀平 -(81分IN)
投入と同時にシステムが3-5-2に変わり、右シャドーの位置に。カウンターからチャンスを作るシーンもあった。
FW
19 皆川佑介 -(81分IN)
2トップの一角に入ったが、高さを生かすシーンはあまりなかった。最後にひとつ惜しい形があったが、シュートは味方に当たってしまった。
監督
手倉森誠 6
前からの守備で清水のビルドアップを制限させることに成功し、後半は3バックに変えてチャンスを増やしたが、流れとは関係ないところからの2失点目は計算外だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●前島芳雄(スポーツライター)