鳥栖――2トップはともに及第点
FW
10 樋口雄太 5.5
山下と連動して攻め込みたかったが、ボールを持った際の選択肢があまり多くなく、連動できるだけの厚みを作れなかった。
23 本田風智 6(58分OUT)
パスコースを作る動きを繰り返しており、出し手となる後方の選手にとってはありがたかったはず。動き出しのセンスも見せた。
9 山下敬大 6(59分OUT)
個人で得点を奪い切れる力があるため、相手の守備陣の注意を引き付ける働きはできていた。できれば得点が欲しかったが、プレー内容は及第点だ。
10 樋口雄太 5.5
山下と連動して攻め込みたかったが、ボールを持った際の選択肢があまり多くなく、連動できるだけの厚みを作れなかった。
23 本田風智 6(58分OUT)
パスコースを作る動きを繰り返しており、出し手となる後方の選手にとってはありがたかったはず。動き出しのセンスも見せた。
9 山下敬大 6(59分OUT)
個人で得点を奪い切れる力があるため、相手の守備陣の注意を引き付ける働きはできていた。できれば得点が欲しかったが、プレー内容は及第点だ。
交代出場
FW
8 林 大地 6(59分IN)
良い形でボールが入って来ず、ゴールに直結するプレーはできなかった。ただし、この選手のパワー、推進力には札幌も臆していた印象。
MF
31 大畑歩夢 ―(78分IN)
プレー時間が多くなく、数字に残る結果は出せなかったが、試合の流れに乗ってしっかりとプレーした。
MF
27 相良竜之介 ―(78分IN)
前線に良いボールを供給して、好機演出を狙ってはいた。プレー時間がもう少し欲しかったか。
FW
33 ドゥンガ ―(85分IN)
こぼれ球に対しての寄せが早く、可能性を感じさせるプレーは表現できていた。
監督
金 明輝 6
チームのパフォーマンスが良かったわけではないが、過密日程のなかで勝点を得たのはチームとして好材料。総合力の高さも感じる出来だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【ハイライト動画】札幌対鳥栖は両者譲らずスコアレスドロー。菅の決勝点は幻に…
FW
8 林 大地 6(59分IN)
良い形でボールが入って来ず、ゴールに直結するプレーはできなかった。ただし、この選手のパワー、推進力には札幌も臆していた印象。
MF
31 大畑歩夢 ―(78分IN)
プレー時間が多くなく、数字に残る結果は出せなかったが、試合の流れに乗ってしっかりとプレーした。
MF
27 相良竜之介 ―(78分IN)
前線に良いボールを供給して、好機演出を狙ってはいた。プレー時間がもう少し欲しかったか。
FW
33 ドゥンガ ―(85分IN)
こぼれ球に対しての寄せが早く、可能性を感じさせるプレーは表現できていた。
監督
金 明輝 6
チームのパフォーマンスが良かったわけではないが、過密日程のなかで勝点を得たのはチームとして好材料。総合力の高さも感じる出来だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【ハイライト動画】札幌対鳥栖は両者譲らずスコアレスドロー。菅の決勝点は幻に…