横浜――J復帰戦の前田は本調子ではなかった
FW
17 エリキ 5.5(63分OUT)
自身のシュートこそなかったがギャップでボールを受け、フリックで攻撃のテンポを上げた。
45 オナイウ阿道 5(74分OUT)
古巣相手に力んだのか2本のシュートは枠を捉えることができなかった。鈴木とのマッチアップでも劣勢だった。
41 前田大然 5(63分OUT)
新加入後のデビュー戦。2か月試合から遠ざかり、試合勘は明らかに戻っておらず本調子ではなかった。
17 エリキ 5.5(63分OUT)
自身のシュートこそなかったがギャップでボールを受け、フリックで攻撃のテンポを上げた。
45 オナイウ阿道 5(74分OUT)
古巣相手に力んだのか2本のシュートは枠を捉えることができなかった。鈴木とのマッチアップでも劣勢だった。
41 前田大然 5(63分OUT)
新加入後のデビュー戦。2か月試合から遠ざかり、試合勘は明らかに戻っておらず本調子ではなかった。
交代出場
MF
7 大津祐樹 5.5(63分IN)
ボールを受けに下がったり、攻撃の起点となろうとしたが、効果的なプレーは少なかった。
MF
26 渡辺皓太 5.5(63分IN)
追いかける展開のなかピッチに登場。中盤を走り回り、扇原とは異なる特徴を出した。
FW
43 松田詠太郎 5.5(63分IN)
サイドの仕掛けでチャンスを演出する場面も。1点を追う展開で自分の役割を理解し、実践できた。
FW
18 水沼宏太 6(74分IN)
アディショナルタイムの決定機を逃したが、その前のプレーでは自陣のゴール前まで戻り、決定機を阻止した。
FW
37 ジュニオール・サントス 6(74分IN)
マリノスデビューは74分からの途中出場だったが、2本のシュートを放ち、今後への期待感を漂わせた。
監督
アンジェ・ポステコグルー 5.5
シャドーを中央に絞らせ、裏のスペースを狙ったことで攻撃が停滞。結果論だがサイドで張った方が相手にとっては脅威だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)
MF
7 大津祐樹 5.5(63分IN)
ボールを受けに下がったり、攻撃の起点となろうとしたが、効果的なプレーは少なかった。
MF
26 渡辺皓太 5.5(63分IN)
追いかける展開のなかピッチに登場。中盤を走り回り、扇原とは異なる特徴を出した。
FW
43 松田詠太郎 5.5(63分IN)
サイドの仕掛けでチャンスを演出する場面も。1点を追う展開で自分の役割を理解し、実践できた。
FW
18 水沼宏太 6(74分IN)
アディショナルタイムの決定機を逃したが、その前のプレーでは自陣のゴール前まで戻り、決定機を阻止した。
FW
37 ジュニオール・サントス 6(74分IN)
マリノスデビューは74分からの途中出場だったが、2本のシュートを放ち、今後への期待感を漂わせた。
監督
アンジェ・ポステコグルー 5.5
シャドーを中央に絞らせ、裏のスペースを狙ったことで攻撃が停滞。結果論だがサイドで張った方が相手にとっては脅威だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)