名古屋――金崎夢生はフル出場で両チーム最多シュート
FW
16 マテウス 6(90+3分OUT)
CKのキッカーとしてオウンゴールを誘発。シュート0本でも、守備面でもサボることなく勝利に貢献した。
MAN OF THE MATCH
11 阿部浩之 7(74分OUT)
チームの潤滑油となりつつ、勝利を引き寄せる圧巻のミドル。シュート職人の真骨頂を見せてMOM。
27 相馬勇紀 6.5
出場停止明けでフル出場。積極的に仕掛け、劣勢を強いられてからもカウンター時には前に出た。
FW
44 金崎夢生 6
両チーム最多のシュート4本。今季初ゴールは生まれなかったが、左右のスペースに動き起点作り。
16 マテウス 6(90+3分OUT)
CKのキッカーとしてオウンゴールを誘発。シュート0本でも、守備面でもサボることなく勝利に貢献した。
MAN OF THE MATCH
11 阿部浩之 7(74分OUT)
チームの潤滑油となりつつ、勝利を引き寄せる圧巻のミドル。シュート職人の真骨頂を見せてMOM。
27 相馬勇紀 6.5
出場停止明けでフル出場。積極的に仕掛け、劣勢を強いられてからもカウンター時には前に出た。
FW
44 金崎夢生 6
両チーム最多のシュート4本。今季初ゴールは生まれなかったが、左右のスペースに動き起点作り。
交代出場
MF
2 米本拓司 6(58分IN)
疲れの見え始めたシミッチに代わってピッチへ。持ち味の運動量を発揮し広範囲をカバーした。
FW
10 ガブリエル・シャビエル 6(74分IN)
2点リードの状況で投入された。守備をしっかりとこなしつつ、随所に技術を見せる場面も。
17 山崎凌吾 -(90+3分IN)
わずかな出場時間ながら、相手のセットプレーに対して高さで貢献した。
監督
マッシモ・フィッカデンティ監督 6.5
思い描く戦いを選手たちがピッチで表現。守備面のオーガナイズは、立ち上がり以外は完璧だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
MF
2 米本拓司 6(58分IN)
疲れの見え始めたシミッチに代わってピッチへ。持ち味の運動量を発揮し広範囲をカバーした。
FW
10 ガブリエル・シャビエル 6(74分IN)
2点リードの状況で投入された。守備をしっかりとこなしつつ、随所に技術を見せる場面も。
17 山崎凌吾 -(90+3分IN)
わずかな出場時間ながら、相手のセットプレーに対して高さで貢献した。
監督
マッシモ・フィッカデンティ監督 6.5
思い描く戦いを選手たちがピッチで表現。守備面のオーガナイズは、立ち上がり以外は完璧だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部