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【J1採点&寸評】C大阪2-0磐田|まさに完勝!堅牢な組織を築いたC大阪の面々は軒並みプラス評価

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年06月23日

磐田――中山はノーインパクト

14 松本昌也 6
41分には左サイドからのクロスで決定機を演出。61分にも決定的なシュートを放った。
 
23 山田大記 5.5
持ち味のキラーパスや攻撃センスは影を潜めたまま。決定的な仕事を果たせず。
 
FW
32 中山仁斗 5(HT OUT
2トップの一角に入りながらノーインパクト。2試合連続でハーフタイムに途中交代。
 
11 ロドリゲス 6
決定機を生かせずシュート精度も欠いたが、彼の突破以外に大きなチャンスがなかったことも事実。
 

交代出場
MF
15 アダイウトン 5.5(HT IN
2シャドーの一角で怖さは発揮し、53分には決定機。シュート精度がほしい。
 
27 荒木大吾 5.5(61分 IN
ジョーカー的存在として打開力を求められていたが、C大阪の守備を崩しきれず。
 
DF
6 エレン 5.5(72分IN
2点ビハインドの状況で攻撃力を期待されて投入されるも、結果を残すことはできなかった。

監督
名波 浩 5
警戒していた先制点を与え、4試合連続未勝利。攻撃はロドリゲス頼みの感が否めず、打開策がほしい。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
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