大分――オナイウが2戦連発! 飛び込んだ勇気が奏功
FW
14 小塚和季 6(90+3分OUT)
時折、ドリブルでアクセントになっていたが、敵陣深くまで侵入した際に積極性を欠く。ただ、守備でも献身的だった。
45 オナイウ阿道 6(76分OUT)
2戦連発となった先制点はややラッキーだったが、飛び込んだ勇気が奏功。しかしその後はシュートも放てず、周囲との連係もいまひとつ。
10 藤本憲明 5.5
個の能力が高い相手の3バックに前半は沈黙していた。終盤カウンター時に何度かチャンスを得るも決め切るには至らず。
14 小塚和季 6(90+3分OUT)
時折、ドリブルでアクセントになっていたが、敵陣深くまで侵入した際に積極性を欠く。ただ、守備でも献身的だった。
45 オナイウ阿道 6(76分OUT)
2戦連発となった先制点はややラッキーだったが、飛び込んだ勇気が奏功。しかしその後はシュートも放てず、周囲との連係もいまひとつ。
10 藤本憲明 5.5
個の能力が高い相手の3バックに前半は沈黙していた。終盤カウンター時に何度かチャンスを得るも決め切るには至らず。
交代出場
FW
9 後藤優介 6(76分IN)
苦しい時間帯に、しっかりとボールを前線に運ぶ役割を担う。地味だが、任務は果たしていた。
DF
3 三竿雄斗 -(90分IN)
疲弊していた高山に代わって、サイドに投入されたが、時間も少なく攻撃で存在感を見せるには至らず。
MF
20 小手川宏基 -(90+3分IN)
終了直前の交代だが、指揮官は攻守両面で疲れたチームを活性化させるために投入。しかし時間が短すぎた。
監督
片野坂知宏 6
後半の劣勢時にもう少し、早くテコ入れしても良かったが、アウェーで手堅く勝点1を手にしたのは及第点と言えるだろう。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
9 後藤優介 6(76分IN)
苦しい時間帯に、しっかりとボールを前線に運ぶ役割を担う。地味だが、任務は果たしていた。
DF
3 三竿雄斗 -(90分IN)
疲弊していた高山に代わって、サイドに投入されたが、時間も少なく攻撃で存在感を見せるには至らず。
MF
20 小手川宏基 -(90+3分IN)
終了直前の交代だが、指揮官は攻守両面で疲れたチームを活性化させるために投入。しかし時間が短すぎた。
監督
片野坂知宏 6
後半の劣勢時にもう少し、早くテコ入れしても良かったが、アウェーで手堅く勝点1を手にしたのは及第点と言えるだろう。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。