川口能活が選ぶ「ワールドカップで対戦した歴代ベストイレブン」

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サッカーダイジェストWeb編集部

2017年10月06日

最初の対戦から大幅にスケールアップしていたGKは?

(C) SOCCER DIGEST

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 センターバックのアジャラは、その身体能力の高さに驚きました。身長はあまり高くないですが、とにかく跳躍力があって、セットプレーにも強い選手でした。
 
 サネッティとシメオネらが動き回るなか、最終ラインでどっしりとプレーしていて、ロングボールが来たら絶対に跳ね返す。そのせいか身長が低いのに、やたら大きく感じたのを覚えています。とにかく存在感がありました。
 
 ルッシオは大胆な攻撃参加が特徴なセンターバックですが、『攻撃的センターバック』という言葉は、彼が作り出したと言えるかもしれません。
 
 守備も最初のチャージでかわされても足が速いからすぐにリカバーできる。攻守でゲームを決められるディフェンダーなんで、ピッチにいるだけで怖い。今でいうところのセルヒオ・ラモス(スペイン)や日本では田中マルクス闘莉王がそのタイプですね。
 
 そして、ゴールキーパーにはジダ(ブラジル)を選びました。彼とは1996年のアトランタ五輪で対戦しているのですが、2006年の時は、あの時のジダとはまるで別人でした。
 
 やはり黄金期にあったミランでレギュラーとして活躍し、そのうえ、スクデット、コッパ・イタリア、チャンピオンズ・リーグと数々のタイトルを獲得して自信が漲っていて、10年前とは何十倍もスケールアップしていました。
 
 さて、こうして4-4-2に選んだメンバーを並べてみても、まさに世界のレジェンドと言える選手が名を連ねてますね。いずれも、僕のワールドカップ初勝利を阻んだ憎きライバルでもありますが、世界トップのタレントが集うワールドカップで、優勝候補と言われるチームと対戦できた経験は、勝利以上に価値のあるものだと自負していますし、僕のサッカー人生において大きな財産になっています。
 
■プロフィール
川口能活(かわぐち・よしかつ)/1975年8月15日生まれ、静岡県出身。180センチ・77キロ。清水商高卒業後、横浜入り。その後、ポーツマス(イングランド)、ノアシャラン(デンマーク)、磐田、岐阜を経て、現在J3の相模原でプレー。4度のワールドカップ出場を誇る日本を代表するレジェンド。プロ24年目。

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