横浜――H・ヴィエイラはCFとして迫力不足が否めずに「5」。
FW
7 ウーゴ・ヴィエイラ 5
ボールを収められず、前線の起点としては低調な働きぶり。放ったシュートはわずかに1本。CFとして迫力不足は否めなかった。
交代出場
DF
15 新井一耀 5.5(45+4分IN)
松原の負傷交代で急きょ、出場。右SBに入る。1対1であっさりとかわされたり、ピンチを招くパスミスは減点材料だが、最後まで闘争心を見せた粘り強い守備は評価したい。
MF
6 扇原貴宏 6(62分IN)
バブンスキーとの交代だが、ボランチに入り、中盤の守備に安定感をもたらすプレーを披露。高さでも頼りになった。
FW
16 伊藤 翔 ―(84分IN)
限られた出場時間のなか、少ないチャンスでシュートまで持ち込むも決められず。前線から懸命な守備を見せ、クローザー役を全うした。
監督
エリク・モンバエルツ 6
松原の負傷交代というアクシデントはあったが、適時に扇原、伊藤を投入し、今季初のアウェーゲーム勝利。ただし、後半の劣勢を押し返す策が足りなかったか。
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
7 ウーゴ・ヴィエイラ 5
ボールを収められず、前線の起点としては低調な働きぶり。放ったシュートはわずかに1本。CFとして迫力不足は否めなかった。
交代出場
DF
15 新井一耀 5.5(45+4分IN)
松原の負傷交代で急きょ、出場。右SBに入る。1対1であっさりとかわされたり、ピンチを招くパスミスは減点材料だが、最後まで闘争心を見せた粘り強い守備は評価したい。
MF
6 扇原貴宏 6(62分IN)
バブンスキーとの交代だが、ボランチに入り、中盤の守備に安定感をもたらすプレーを披露。高さでも頼りになった。
FW
16 伊藤 翔 ―(84分IN)
限られた出場時間のなか、少ないチャンスでシュートまで持ち込むも決められず。前線から懸命な守備を見せ、クローザー役を全うした。
監督
エリク・モンバエルツ 6
松原の負傷交代というアクシデントはあったが、適時に扇原、伊藤を投入し、今季初のアウェーゲーム勝利。ただし、後半の劣勢を押し返す策が足りなかったか。
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。