７月10日／18:03／長崎県立／9,048
長崎　２-１　岐阜
前半 １-１
後半 １-０
得点者／長崎＝永井×２（33分・52分）　岐阜＝田中（22分）
 
【採点理由】
両チームに大きな差は無かったが、長崎は永井、田中裕、髙杉ら各POSの要が効果的なプレーを見せた。MOMは２得点の永井。岐阜は個が目立った一方で連動性を欠いていた。
 
【チーム採点】
長崎　６
岐阜　５
 
【MAN OF THE MATCH】
永井　龍　（長崎）
 
【長崎｜選手採点】
GK
１　大久保択生　６
 
DF
３　チョ・ミヌ　5.5
４　髙杉亮太　6.5
２　坂井達弥　５
 
MF
15　岸田翔平　６
６　前田悠佑　６
16　田中裕人　6.5
23　梶川諒太　６（43分 OUT）
13　パク・ヒョンジン　5.5（62分 OUT）
 
FW
９　永井　龍　７
18　佐藤洸一　６
 
交代出場
MF
８　木村　裕　５（43分IN → 88分 OUT）
DF
27　村上佑介　６（62分IN）
MF
25　北川滉平　－（88分IN）
 
監督
高木琢也　6.5
 
【岐阜｜選手採点】
GK
21　高木義成　5.5
 
DF
17　野垣内俊　６
30　田代雅也　５
27　苅部隆太郎　5.5（57分OUT）
35　磐瀬　剛　5.5（69分OUT）
 
MF
２　阿部正紀　5.5
15　田森大己　６
34　田中達也　6.5
10　レオナルド・ロシャ　６（69分OUT）
６　髙地系治　5.5
 
FW
33　レオミネイロ　5.5
 
交代出場
MF
36　瀧谷　亮　5.5（57分IN）
 
MF
４　岡根直哉　６　（69分IN）
 
MF
28　水野泰輔　5.5（69分IN）
 
監督
ラモス瑠偉　５
 
取材・文：藤原裕久（フリーライター）
 
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７月10日／19：04／西京極／4,545人
京都　０-０　群馬
前半 ０-０
後半 ０-０
得点者／京都＝なし、群馬＝なし
 
【採点理由】
京都は序盤の決定機を外した攻撃陣を厳しく評価。一方、MOMに選出した菅野はピンチで好守を見せ、堀米は前半に再三左サイドを打開した。群馬では瀬川が勢いのあるプレーでゴールに迫り、初出場のパクも高さなど守備で耐えた。前半途中に守り方を変える臨機応変さも見せて、敵地で勝点１を獲得。
 
【チーム採点】
京都　5.5
群馬　６
 
【MAN OF THE MATCH】
菅野孝憲（京都）
 
【京都｜選手採点】
GK
１　菅野孝憲　6.5
 
DF
３　染谷悠太　5.5
６　本多勇喜　６
26　下畠翔吾　5.5
30　石櫃洋祐　5.5
 
MF
８　アンドレイ　5.5
11　堀米勇輝　６（76分OUT）
14　山瀬功治　５（85分OUT）
22　佐藤健太郎　5.5
 
FW
10　エスクデロ競飛王　5.5
17　有田光希　５（64分OUT）
 
交代出場
FW
９　ダニエル・ロビーニョ　5.5（64分IN）
 
DF
24　内田恭兵　5.5（76分IN）
 
FW
19　矢島卓郎　－（85分IN）
 
監督
石丸清隆　5.5
 
 
【群馬｜選手採点】
GK
１　清水慶記　６
 
DF
２　舩津徹也　5.5
４　坪内秀介　６（90分OUT）
24　高瀬優孝　６
 
MF
25　山岸祐也　5.5
８　パク・ゴン　６
32　中村　駿　６
30　松下裕樹　６
 
FW
13　高橋駿太　5.5
17　常盤　聡　5.5 （85分OUT）
26　瀬川祐輔　６
 
交代出場
FW
11　永井雄一郎　－（85分IN）
 
DF
５　乾　大知　－（90分IN）
 
監督
服部浩紀　６