常に高い位置でプレーし、イタリアの脅威となったのが--。
MF
11 ジェームズ・マクリーン 6.5
常に高い位置でプレーし、イタリアの脅威となる。38分には2人を相手に切り返しの深いドリブルでFKを獲得。44分には、あわやPKという際どい場面を作る。
8 ジェームズ・マッカーシー 6(77分OUT)
地味ながら中盤のフィルター役として機能。的確な散らしによって、チームのリズムを作る。
13 ジェフ・ヘンドリック 6
巧みな身のこなしから効果的な縦パスを配球。単調になりがちな攻撃に変化をつける。積極果敢にミドルを放ち、イタリアゴールを脅かした。
☆MAN OF THE MATCH
19 ロビー・ブレイディ 7
ベスト16進出を手繰り寄せる値千金のヘッドを決める。セットプレーのキッカーとしても、精度の高い左足パスを配球した。
FW
21 ダリル・マーフィー 5.5(70分OUT)
圧倒的な高さ、強さを押し出し、イタリア守備陣を悩ませたが、シュートを撃たせてもらえなかった。
9 シェイン・ロング 5.5(90分OUT)
右サイドでのチェイスでは健闘したが、攻撃面では目立った働きができなかった。
交代出場
MF
7 アイデン・マクギーディ 5.5(70分IN)
前線で献身的なプレーを見せるが、チャンスには結びつかなかった。
MF
20 ウェズ・フーラハン 6.5(77分IN)
84分にGKとの1対1を外すが、直後に絶妙なクロスから決勝ゴールをアシスト。
MF
22 スティーブン・クイン −(90分IN)
出場時間が短く採点なし。
※MAN OF THE MATCH=この試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
現地取材・文:熊崎 敬
11 ジェームズ・マクリーン 6.5
常に高い位置でプレーし、イタリアの脅威となる。38分には2人を相手に切り返しの深いドリブルでFKを獲得。44分には、あわやPKという際どい場面を作る。
8 ジェームズ・マッカーシー 6(77分OUT)
地味ながら中盤のフィルター役として機能。的確な散らしによって、チームのリズムを作る。
13 ジェフ・ヘンドリック 6
巧みな身のこなしから効果的な縦パスを配球。単調になりがちな攻撃に変化をつける。積極果敢にミドルを放ち、イタリアゴールを脅かした。
☆MAN OF THE MATCH
19 ロビー・ブレイディ 7
ベスト16進出を手繰り寄せる値千金のヘッドを決める。セットプレーのキッカーとしても、精度の高い左足パスを配球した。
FW
21 ダリル・マーフィー 5.5(70分OUT)
圧倒的な高さ、強さを押し出し、イタリア守備陣を悩ませたが、シュートを撃たせてもらえなかった。
9 シェイン・ロング 5.5(90分OUT)
右サイドでのチェイスでは健闘したが、攻撃面では目立った働きができなかった。
交代出場
MF
7 アイデン・マクギーディ 5.5(70分IN)
前線で献身的なプレーを見せるが、チャンスには結びつかなかった。
MF
20 ウェズ・フーラハン 6.5(77分IN)
84分にGKとの1対1を外すが、直後に絶妙なクロスから決勝ゴールをアシスト。
MF
22 スティーブン・クイン −(90分IN)
出場時間が短く採点なし。
※MAN OF THE MATCH=この試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
現地取材・文:熊崎 敬