G大阪――得点嗅覚、決定力の高さを証明
MF
10 倉田 秋 6(65分OUT)
後半からトップ下にポジションを移し、攻撃の回数が増えた。同点ゴールは力ないボレーシュートがアシストとなった。
15 井手口陽介 5.5
攻守のバランスを崩さず。バイタルエリアで目を光らせ、攻撃の芽を積み続けた。
29 山本悠樹 6(90+1分OUT)
絶妙なスルーパスで1点目をお膳立てし、2点目も起点となるパスを供給して得点に絡んだ。
MAN OF THE MATCH
FW
18 パトリック 7.5
得点の嗅覚、ゴール前の決定力の高さを証明。ハットトリックで勝利を呼び込んだ。
39 宇佐美貴史 6(76分OUT)
パトリックの活躍で印象は薄かったが、ゴール前で決定機を作った、67分のシュートは決めたかった。
10 倉田 秋 6(65分OUT)
後半からトップ下にポジションを移し、攻撃の回数が増えた。同点ゴールは力ないボレーシュートがアシストとなった。
15 井手口陽介 5.5
攻守のバランスを崩さず。バイタルエリアで目を光らせ、攻撃の芽を積み続けた。
29 山本悠樹 6(90+1分OUT)
絶妙なスルーパスで1点目をお膳立てし、2点目も起点となるパスを供給して得点に絡んだ。
MAN OF THE MATCH
FW
18 パトリック 7.5
得点の嗅覚、ゴール前の決定力の高さを証明。ハットトリックで勝利を呼び込んだ。
39 宇佐美貴史 6(76分OUT)
パトリックの活躍で印象は薄かったが、ゴール前で決定機を作った、67分のシュートは決めたかった。
交代出場
DF
3 昌子 源 6.5(HT IN)
後半から出場し、3バックの真ん中で守備陣を統率して、相手に得点を与えなかった。影のMVP。
FW
37 山見大登 6(65分IN)
カウンターからドリブルで独走、中央に切れ込み放ったシュートが相手の手に当たりPKを獲得した。
MF
8 小野瀬康介 -(76分IN)
カウンター狙いの終盤に持ち味を発揮する。積極的にシュートを狙い、役割は果たした。
DF
26 柳澤 亘 ー(90+1分IN)
守備固めとして投入され、放り込まれたボールに対しては、しっかり身体を寄せてマークした。
MF
6 チュ・セジョン ー(90+1分IN)
終了間際にボランチとして出場するも、プレー機会はほとんどなし。
監督
松波正信 6.5
後半の3バック変更が見事に的中。流れを引き寄せた、逆転勝利へと導き、苦しんだシーズンだったが残留を決めた
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)
DF
3 昌子 源 6.5(HT IN)
後半から出場し、3バックの真ん中で守備陣を統率して、相手に得点を与えなかった。影のMVP。
FW
37 山見大登 6(65分IN)
カウンターからドリブルで独走、中央に切れ込み放ったシュートが相手の手に当たりPKを獲得した。
MF
8 小野瀬康介 -(76分IN)
カウンター狙いの終盤に持ち味を発揮する。積極的にシュートを狙い、役割は果たした。
DF
26 柳澤 亘 ー(90+1分IN)
守備固めとして投入され、放り込まれたボールに対しては、しっかり身体を寄せてマークした。
MF
6 チュ・セジョン ー(90+1分IN)
終了間際にボランチとして出場するも、プレー機会はほとんどなし。
監督
松波正信 6.5
後半の3バック変更が見事に的中。流れを引き寄せた、逆転勝利へと導き、苦しんだシーズンだったが残留を決めた
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)