名古屋――守備陣が高い集中力を維持

【警告】柏=高木(34・77分)、小泉(67分)、小池(81分) 名古屋=小林(70分)
【退場】柏=高木(77分) 名古屋=なし
【MAN OF THE MATCH】ランゲラック(名古屋)
【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
前半途中まで続いた劣勢をしのぎ、35分に左サイドを崩して先制した。守備では新システムが機能したことで後半は柏の攻撃を停滞させた。残留へ向けて貴重な勝利を手繰り寄せる。
【名古屋|採点・寸評】
GK
22 ランゲラック 7
MAN OF THE MATCH
前半に3本のビッグセーブ。特に4分の江坂のシュートはこの日最大のピンチだっただけに、試合の流れを左右したビッグプレーだった。
DF
23 青木亮太 6(HT OUT)
積極的にシュートを放ち、セカンドボールを拾うなどそこまで悪い印象ではなかったが、前半だけで交代となる。
20 中谷進之介 6.5
初の古巣対戦に気持ちが高ぶりすぎることもなく、冷静な対応でクリスティアーノの突破を一度も許さなかった。
名古屋 6.5
前半途中まで続いた劣勢をしのぎ、35分に左サイドを崩して先制した。守備では新システムが機能したことで後半は柏の攻撃を停滞させた。残留へ向けて貴重な勝利を手繰り寄せる。
【名古屋|採点・寸評】
GK
22 ランゲラック 7
MAN OF THE MATCH
前半に3本のビッグセーブ。特に4分の江坂のシュートはこの日最大のピンチだっただけに、試合の流れを左右したビッグプレーだった。
DF
23 青木亮太 6(HT OUT)
積極的にシュートを放ち、セカンドボールを拾うなどそこまで悪い印象ではなかったが、前半だけで交代となる。
20 中谷進之介 6.5
初の古巣対戦に気持ちが高ぶりすぎることもなく、冷静な対応でクリスティアーノの突破を一度も許さなかった。
17 丸山祐市 6.5
71分のクリスティアーノのシュートをスライディングでブロック。失点してもおかしくない場面だっただけにチームを救ったビッグプレー。
3 櫛引一紀 6.5
伊東に食らいつき、90分間に渡って柏のスピードスターの侵入を阻止した。また、得点前にはヘディングで競り勝ち、マイボールにしたことが先制点につながった。
MF
28 玉田圭司 6(90分OUT)
ポジションに捉われることなく様々なエリアでボールに絡んでリズムを作った。ただ、30分の決定機は決めておきたかった。
4 小林裕紀 6
26分の決定機は桐畑のセーブに阻まれたが、後半は守備で存在感を発揮。3バックの前でフィルターの役目を果たした。
71分のクリスティアーノのシュートをスライディングでブロック。失点してもおかしくない場面だっただけにチームを救ったビッグプレー。
3 櫛引一紀 6.5
伊東に食らいつき、90分間に渡って柏のスピードスターの侵入を阻止した。また、得点前にはヘディングで競り勝ち、マイボールにしたことが先制点につながった。
MF
28 玉田圭司 6(90分OUT)
ポジションに捉われることなく様々なエリアでボールに絡んでリズムを作った。ただ、30分の決定機は決めておきたかった。
4 小林裕紀 6
26分の決定機は桐畑のセーブに阻まれたが、後半は守備で存在感を発揮。3バックの前でフィルターの役目を果たした。
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