アルゼンチン――組織としてまとまることは、最後までなかった。
[ロシアW杯決勝トーナメント1回戦]フランス4-3アルゼンチン/6月30日/カザン・アレーナ(カザン)
【アルゼンチン|採点・寸評】
チーム 5
ナイジェリア戦の4-4-2から、メッシを頂点に置く4-3-3にシステムを変更して臨んだが、チームとして攻守でなにをするかの意思統一はできていなかった。結果的に3ゴールを挙げたが、どれもチームとして崩したゴールではない。フランスを相手にどのようにメッシを活かすかのプランも見えなかった。守備においても明確なルールはなく、選手のその場その場の判断に依存するシーンが多い。結果、個々の判断ミスにより簡単に失点を許した。組織としてまとまることは最後までなかった。
[GK]
12 フランコ・アルマーニ 5.5
ナイジェリア戦で突然の代表デビューを飾り、この試合がまだ2戦目だったことを考えれば堂々としたプレーだった。失点シーンはどれも止めることが難しいコースにボールが飛んできたものであり、明確に「GKのミス」と言える失点はなかった。
[DF]
2 ガブリエル・メルカド 5.5
2失点目は、そもそもサイドのケアが必要にもかかわらず、絞り過ぎてしまったため、簡単に右サイドを突破され、クロスから豪快なミドルを決められた。3失点目は彼自身のミスではないが、サイドの守備に関してバボンと連携する様子はなし。ラッキーゴールこそ決めているが、守備面のミスが多すぎた。
3 ニコラス・タグリアフィコ 5.5
4失点目の場面、数的同数のため難しい判断の場面だったが、スピードのないジルーが逆足で持たざるを得ない状況だったので、優先すべきはエムバペへのパスコースを切ることだった。しかし、ボールに食いついてしまい、結果失点につながった。
16 マルコス・ロホ 5(46分OUT)
安直なファウルでPKを献上。そのプレーでイエローカードを受けてしまったこともあり、前半のみでの交代となった。もともと調子にムラのある選手だが、今日は悪い目が出てしまったようだ。
17 ニコラス・オタメンディ 5.5
幾度となくフランスの攻撃を跳ね返し続けた。ただ2失点目は、シンプルにクロスをクリアすることができていれば防げたものだけに、もったいないと言わざるをえない。
【アルゼンチン|採点・寸評】
チーム 5
ナイジェリア戦の4-4-2から、メッシを頂点に置く4-3-3にシステムを変更して臨んだが、チームとして攻守でなにをするかの意思統一はできていなかった。結果的に3ゴールを挙げたが、どれもチームとして崩したゴールではない。フランスを相手にどのようにメッシを活かすかのプランも見えなかった。守備においても明確なルールはなく、選手のその場その場の判断に依存するシーンが多い。結果、個々の判断ミスにより簡単に失点を許した。組織としてまとまることは最後までなかった。
[GK]
12 フランコ・アルマーニ 5.5
ナイジェリア戦で突然の代表デビューを飾り、この試合がまだ2戦目だったことを考えれば堂々としたプレーだった。失点シーンはどれも止めることが難しいコースにボールが飛んできたものであり、明確に「GKのミス」と言える失点はなかった。
[DF]
2 ガブリエル・メルカド 5.5
2失点目は、そもそもサイドのケアが必要にもかかわらず、絞り過ぎてしまったため、簡単に右サイドを突破され、クロスから豪快なミドルを決められた。3失点目は彼自身のミスではないが、サイドの守備に関してバボンと連携する様子はなし。ラッキーゴールこそ決めているが、守備面のミスが多すぎた。
3 ニコラス・タグリアフィコ 5.5
4失点目の場面、数的同数のため難しい判断の場面だったが、スピードのないジルーが逆足で持たざるを得ない状況だったので、優先すべきはエムバペへのパスコースを切ることだった。しかし、ボールに食いついてしまい、結果失点につながった。
16 マルコス・ロホ 5(46分OUT)
安直なファウルでPKを献上。そのプレーでイエローカードを受けてしまったこともあり、前半のみでの交代となった。もともと調子にムラのある選手だが、今日は悪い目が出てしまったようだ。
17 ニコラス・オタメンディ 5.5
幾度となくフランスの攻撃を跳ね返し続けた。ただ2失点目は、シンプルにクロスをクリアすることができていれば防げたものだけに、もったいないと言わざるをえない。
[MF]
7 エベル・バネガ 5.5
長短のパスを繋いでリズムを作ったが、この日はフィジカルに優れたフランスの中盤のプレスに苦しみボールを失うことも多かった。決定的なシーンを作れなかったことも踏まえると、低評価は免れない。
14 ハビエル・マスチェラーノ 5.5
何度も鋭い読みでボールを回収していたが、4失点目の場面では完全にポジショニングを誤った。カンテの縦パスを切るポジショニングをとっていれば一連のパスワークは始まらなかった。
15 エンソ・ペレス 6(66分OUT)
目立った活躍はなかったものの、メッシが低い位置まで降りてきた場合、代わってフォワードのポジションに入るなど、チームのために走り続けた。
7 エベル・バネガ 5.5
長短のパスを繋いでリズムを作ったが、この日はフィジカルに優れたフランスの中盤のプレスに苦しみボールを失うことも多かった。決定的なシーンを作れなかったことも踏まえると、低評価は免れない。
14 ハビエル・マスチェラーノ 5.5
何度も鋭い読みでボールを回収していたが、4失点目の場面では完全にポジショニングを誤った。カンテの縦パスを切るポジショニングをとっていれば一連のパスワークは始まらなかった。
15 エンソ・ペレス 6(66分OUT)
目立った活躍はなかったものの、メッシが低い位置まで降りてきた場合、代わってフォワードのポジションに入るなど、チームのために走り続けた。
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