FC東京――中盤で存在感を示した橋本は及第点。
【チーム採点・寸評】
FC東京 6
サイド、中央と小気味よくパスをつないで鳥栖を攻め立てたが最後のところで雑になってしまった。局地戦では数的有利を作り出せていただけに、悔しい敗戦だ。
【FC東京|採点・寸評】
GK
1 大久保択生 5.5
失点シーンはどれもノーチャンスだった。最後まで味方を鼓舞し、ゴールを守り続けた。
DF
22 徳永悠平 5.5
サポーターの激しく熱い応援を背に攻守に奮闘するも力及ばず。最後まで全力は出した。
14 チャン ヒョンス 5.5
最終ラインをコントロールし続けていたが、最後のところで粘りが足りなかった。
5 丸山佑市 5.5
度々サイドを破られて、持ち前の強さを発揮できなかった。攻め上がりにも物足りなさが残る。
MF
2 室屋 成 5.5
攻撃ではシュート2本と健闘し、光る物を見せたが、カバーリングや守備の連動はこれからか。
37 橋本拳人 6
ラストパスを含めて攻撃の起点になっていた。P・ウタカが決めていれば彼がヒーローになっていた。
38 東 慶梧 5.5
持ち前のボールさばきを見せていたが、52分の決定機は決めておくべきシュートだった。
FC東京 6
サイド、中央と小気味よくパスをつないで鳥栖を攻め立てたが最後のところで雑になってしまった。局地戦では数的有利を作り出せていただけに、悔しい敗戦だ。
【FC東京|採点・寸評】
GK
1 大久保択生 5.5
失点シーンはどれもノーチャンスだった。最後まで味方を鼓舞し、ゴールを守り続けた。
DF
22 徳永悠平 5.5
サポーターの激しく熱い応援を背に攻守に奮闘するも力及ばず。最後まで全力は出した。
14 チャン ヒョンス 5.5
最終ラインをコントロールし続けていたが、最後のところで粘りが足りなかった。
5 丸山佑市 5.5
度々サイドを破られて、持ち前の強さを発揮できなかった。攻め上がりにも物足りなさが残る。
MF
2 室屋 成 5.5
攻撃ではシュート2本と健闘し、光る物を見せたが、カバーリングや守備の連動はこれからか。
37 橋本拳人 6
ラストパスを含めて攻撃の起点になっていた。P・ウタカが決めていれば彼がヒーローになっていた。
38 東 慶梧 5.5
持ち前のボールさばきを見せていたが、52分の決定機は決めておくべきシュートだった。