【J1採点&寸評】磐田1-1C大阪|これぞ死闘だ。魂のゴールを決めた両エースに最高点。負傷退場で10人の磐田が土壇場ドロー

カテゴリ:Jリーグ

塚越 始(サッカーダイジェスト)

2017年08月19日

C大阪――サイドバックでありながら「BtoB」。まるでふたつの心臓を持っているようだった。

【警告】磐田=なし C大阪=ソウザ(35分)、木本(61分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】川又堅碁(磐田)

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【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
序盤に押し込まれたあとに挽回し、途中からはゲームを支配。結果的に3バックへのシフト後、チャンスをなかなか作れなくなった。ただ、ユン・ジョンファン監督の熱情が浸透していることが伝わるナイスファイトを、試合終了の笛が鳴るまで貫いた。
 
【C大阪|採点・寸評】
GK 
21 キム・ジンヒョン 6
 スペースをしっかり埋めて、前半の決定的なシュート2本も枠外に。耐える守備で、チームを支えた。最後はキム・ジンヒョンであれば防げたか……。

DF
2 松田 陸 6.5
 アグレッシブにアップダウンを繰り返し、サイドの攻防でイニシアチブを握った。

 22 マテイ・ヨニッチ 6
アダイウトンのパワー、川又のアジリティに手を焼きながらも、最後のところで仕事をさせず。後半は自分のペースで守っていた。
 
23 山下達也 6
 強気でありながらきめ細かいラインコントロールを貫く。チーム全体のリズムもコントロールしていた。川又に付ききれなかった失点シーンは、相手を褒めたい。
 
14 丸橋祐介 7
左サイドバックながら「ボックス・トゥ・ボックス」をこなし、ピンチにも、チャンスにも顔を出していた。この暑さのなか、ふたつの心臓を持っていたに違いない。

MF 
6 ソウザ 5.5
前半はイライラして無駄なエネルギーを使い警告を受ける。先制したあとは、プレス&リトリートに軸足を置いて冷静に勝点3獲得へ仕事をこなしていたが……。

10 山口 蛍 5
ムサエフとの争いは互角で、ボールを収め切れず。危険なスペースを埋めるなど、オフザボールのところで貢献していた。ただ、攻守ともにパッとせず。

16 水沼宏太 6.5
好調を支えるC大阪の象徴とも言えるか。痛恨のミスパスなどもあったが、ワンプレーごとに全力でタフに走り切り、先制点をアシスト。3度の決定機を作った。 

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