相馬、鎌田らは攻撃にアクセントを加える
交代出場
FW
26 上田綺世 5.5(HT IN)
前半の頭から出場。69分には相馬のクロスから惜しいヘッドを放つも、モノにできず。他にチャンスはあっただけに決めていれば……。
MF
27 相馬勇紀 6(66分IN)
ポジティブなイメージを残す。左サイドから果敢に仕掛けた。ただし、クロス精度はより上げたい。
MF
15 鎌田大地 6(66分IN)
相馬とともに攻撃を加速させた。パスの狙いどころはさすが。もっともゴールには絡めず。
MF
6 遠藤 航 6(66分IN)
攻撃時は最終ラインに落ちながらポゼッションに参加。チームにリズムをもたらそうと奮闘した。
FW
26 上田綺世 5.5(HT IN)
前半の頭から出場。69分には相馬のクロスから惜しいヘッドを放つも、モノにできず。他にチャンスはあっただけに決めていれば……。
MF
27 相馬勇紀 6(66分IN)
ポジティブなイメージを残す。左サイドから果敢に仕掛けた。ただし、クロス精度はより上げたい。
MF
15 鎌田大地 6(66分IN)
相馬とともに攻撃を加速させた。パスの狙いどころはさすが。もっともゴールには絡めず。
MF
6 遠藤 航 6(66分IN)
攻撃時は最終ラインに落ちながらポゼッションに参加。チームにリズムをもたらそうと奮闘した。
DF
22 吉田麻也 ―(83分IN)
3-4-2-1変更に伴い出場。エクアドルの攻撃を跳ね返しながら、攻撃につなげようとプレーした。
MF
14 伊東純也 ―(83分IN)
鎌田らと連係してチャンスを窺った。右サイドからの突破を狙うも結果にはつながらず。
監督
森保 一 5
ワールドカップ第2戦のコスタリカ戦を想定した部分もあったのか、23日のアメリカ戦からスタメンを総入れ替え。その選択がゲームを難しくしたようにも映る。この試合で得られたものは? 終盤は3-4-2-1で勝点1を得る策は提示した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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22 吉田麻也 ―(83分IN)
3-4-2-1変更に伴い出場。エクアドルの攻撃を跳ね返しながら、攻撃につなげようとプレーした。
MF
14 伊東純也 ―(83分IN)
鎌田らと連係してチャンスを窺った。右サイドからの突破を狙うも結果にはつながらず。
監督
森保 一 5
ワールドカップ第2戦のコスタリカ戦を想定した部分もあったのか、23日のアメリカ戦からスタメンを総入れ替え。その選択がゲームを難しくしたようにも映る。この試合で得られたものは? 終盤は3-4-2-1で勝点1を得る策は提示した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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