• トップ
  • ニュース一覧
  • 長谷部誠も認めるインテリジェンス。トップ下での成功を望む鎌田大地が、2次予選4発の南野拓実との競争に挑む!

長谷部誠も認めるインテリジェンス。トップ下での成功を望む鎌田大地が、2次予選4発の南野拓実との競争に挑む!

カテゴリ:日本代表

元川悦子

2019年11月13日

同僚の長谷部は「今は垂直くらいに成長している」と評価

ビシュケクで調整する日本代表。鎌田も初日からランニングなどで汗を流した。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 とはいえ、今の日本代表の絶対的トップ下はご存じの通り、2次予選3戦4発の南野だ。新体制発足から1年で10ゴールを挙げている最大の得点源を森保一監督もそう簡単には動かさないだろう。鎌田にとっては厳しい状況ではあるが、フランクフルトで培った経験値を生かしながら「ゲームメークも得点もできるトップ下」であることを実証するしかない。今回のキルギス戦で与えられる時間はそう多くなさそうだが、「ドイツに戻るために得点に強くこだわった。むしろその仕事しかしてない」というシント=トロイデン時代のように、割り切って目に見える結果に集中することも重要ではないか。

 一方で、今季無得点が続くフランクフルトでもここから数字を残していく必要がある。
「今季はELやブンデスリーガ、ポカールもありますし、焦らずにやっていけば、シーズン通して7点8点くらいは取れると思う。アシストと得点で『8・8』とか『7・7』とかに持っていけばいい。今は我慢しながら待たないとダメかなと思います」と本人も話していたが、ゴールへの道筋をいち早く見出さなければならない。

 その結果、数字がついてくれば、森保監督も南野依存状態からの脱皮を真剣に考えるはず。今回のキルギス戦がひとつのきっかけになれば、彼自身にとっても理想的なシナリオだ。代表前キャプテン・長谷部誠が「大地はサッカーのインテリジェンスが非常に高い。今は垂直くらいに成長している。それを続けていくことが大事」と太鼓判を押す潜在能力の高さを今こそ、思い切って前面に押し出してほしいものである。

取材・文●元川悦子(フリーライター)
【関連記事】
キルギス戦を前にトレーニング全公開の森保ジャパンに現地の反応は?地元少年に人気があったのは…
【日本代表】アディダスからミズノへ。キルギス戦でも10番を背負う中島翔哉が語ったスパイクへの想い
ベルギーで2m超のFWと対峙してきた植田直通。ロシア出番なしの悔しさがスケールアップの糧に
日本代表、キルギス戦メンバーの背番号発表!約8か月ぶり復帰の山口蛍は20番、堂安不在で21番は…
名GK楢﨑正剛氏が告白!最も“厄介だった”チームメイトとは?【インタビュー】

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年2月号
    1月13日(火)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
    オランダやチュニジアを詳細検証
    ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年1月15日号
    1月5日(月)発売
    [ワールドカップイヤー特別企画]
    世界12か国の識者20人が選ぶ
    W杯26年大会の主役候補ランキング
    &スーパーレジェンド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 選手名鑑
    12月10日発売
    高校サッカーダイジェストVol.43
    第104回全国高校サッカー選手権大会
    選手権名鑑
    出場48チーム
    1440選手の顔写真&プロフィールを徹底網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ