FC東京――2トップを軸に先制点を奪えるか
J1リーグ27節
松本山雅FC - FC東京
9月29日(日)/14:00/サンプロ・アルウィン
FC東京
今季成績(26節終了時):1位 勝点52 16勝4分6敗 37得点・21失点
【最新チーム事情】
●前節は鹿島に0-2と勝利。
●小川が左足関節外側靱帯損傷(完治は10月下旬か)
●10月1日に『2019 F.C.TOKYO NIGHT in SHIBUYA』が開催。
松本山雅FC - FC東京
9月29日(日)/14:00/サンプロ・アルウィン
FC東京
今季成績(26節終了時):1位 勝点52 16勝4分6敗 37得点・21失点
【最新チーム事情】
●前節は鹿島に0-2と勝利。
●小川が左足関節外側靱帯損傷(完治は10月下旬か)
●10月1日に『2019 F.C.TOKYO NIGHT in SHIBUYA』が開催。
【担当記者の視点】
鹿島との大一番に敗れはしたが、長谷川監督曰く「あれが決勝戦なわけではない」。「残りまだ8試合、なにより悔いが残らないように戦いたい」とも指揮官はコメントしている。
“まだ”8試合もあるのだから、焦る必要などない。まずは、目の前の試合、松本とのアウェーゲームで勝利を掴むことだけに集中すべきだ。残留を争う松本が引いてくる可能性も考えると、やはり重要なのは先制点。D・オリヴェイラと永井の2トップを軸に早い時間帯からチャンスを作れるかが、ひとつのポイントになるだろう。
鹿島との大一番に敗れはしたが、長谷川監督曰く「あれが決勝戦なわけではない」。「残りまだ8試合、なにより悔いが残らないように戦いたい」とも指揮官はコメントしている。
“まだ”8試合もあるのだから、焦る必要などない。まずは、目の前の試合、松本とのアウェーゲームで勝利を掴むことだけに集中すべきだ。残留を争う松本が引いてくる可能性も考えると、やはり重要なのは先制点。D・オリヴェイラと永井の2トップを軸に早い時間帯からチャンスを作れるかが、ひとつのポイントになるだろう。