MF
19 白井康介 5.5 （85分OUT）
後半は相手に押し込まれたが、なんとか耐え凌いだ印象。チャンスには絡んだが、回数が少ない。
18 チャナティップ ６（85分OUT）
勝利を完全に決定づけるアシストと、その直前のパワフルなドリブルはさすがのものだった。前半は予測もよくセカンドボールにも素早くアプローチしてボール保持を高めていた。しかしながら、後半に相手のサイドバックが内側にグッと絞ってきてからはどういった対応をすべきか迷っていた印象。チャナティップ個人の責任ではないが、綻びを生んでしまった。
9 鈴木武蔵 6
最後の最後で大きな仕事をやってのけた。完全に自分の形に持ち込んだと言っていいだろう。ただし、全体的には精度を欠いた。
FW
48 ジェイ 6
ボールを収める技術はさすがと言うしかない。ただし、動き出しのところでパス出し手とのタイミングがズレがちだった。
札幌――前線は及第点も高評価とはならず
交代出場
MF
26 早坂良太 6 （85分IN）
もっと早いタイミングで投入されるべきだったように思う。最終局面で周囲とうまくコミュニケーションを取って逃げ切りに貢献。
MF
30 金子拓郎 6（85分IN）
逃げ切り態勢に入ったなかでの投入。フィジカルコンタクトの強さを買われての起用だった様子。勝利に貢献した。
FW
11 アンデルソン・ロペス 5.5（71分IN）
1点差に迫られた直後の出場ということで、任務は簡単ではなかったはず。シチュエーションにフィットしたとは言い難い。
監督
ペトロヴィッチ 6
セットプレーとカウンターを生かして合理的に勝利。後半の押し込まれた場面で手を打つことができず、采配次第ではもっと楽に勝利できたはず。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
26 早坂良太 6 （85分IN）
もっと早いタイミングで投入されるべきだったように思う。最終局面で周囲とうまくコミュニケーションを取って逃げ切りに貢献。
MF
30 金子拓郎 6（85分IN）
逃げ切り態勢に入ったなかでの投入。フィジカルコンタクトの強さを買われての起用だった様子。勝利に貢献した。
FW
11 アンデルソン・ロペス 5.5（71分IN）
1点差に迫られた直後の出場ということで、任務は簡単ではなかったはず。シチュエーションにフィットしたとは言い難い。
監督
ペトロヴィッチ 6
セットプレーとカウンターを生かして合理的に勝利。後半の押し込まれた場面で手を打つことができず、采配次第ではもっと楽に勝利できたはず。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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