清水――中村が移籍後初ゴールで存在感
MF
30 金子翔太 5.5(86分OUT)
中盤の形が変わって運動量が求められたが、そこは持ち味を発揮して攻守に奮闘。ただ、攻撃であまり効果的な仕事ができなかった。
17 河井陽介 6
ボランチからひとつ前に上がってハードワークを続け、勘所を心得たプレーで攻守に貢献。
FW
20 中村慶太 6.5(78分OUT)
慣れない2トップながら少し下がって攻撃の起点を作り、タイミングの良いサイドチェンジでチャンスを演出したうえで移籍後初ゴール。清水の中ではMOM。
23 北川航也 5.5
パフォーマンス自体はかなり高く、自力で決定機も作ったが、決めきれなかったことだけが減点材料。
30 金子翔太 5.5(86分OUT)
中盤の形が変わって運動量が求められたが、そこは持ち味を発揮して攻守に奮闘。ただ、攻撃であまり効果的な仕事ができなかった。
17 河井陽介 6
ボランチからひとつ前に上がってハードワークを続け、勘所を心得たプレーで攻守に貢献。
FW
20 中村慶太 6.5(78分OUT)
慣れない2トップながら少し下がって攻撃の起点を作り、タイミングの良いサイドチェンジでチャンスを演出したうえで移籍後初ゴール。清水の中ではMOM。
23 北川航也 5.5
パフォーマンス自体はかなり高く、自力で決定機も作ったが、決めきれなかったことだけが減点材料。
交代出場
FW
9 鄭 大世 5.5(70分IN)
自身の35歳の誕生日で気迫を見せ、得意のヘッドで惜しい場面も作ったが、流れは変えきれず。
MF
8 石毛秀樹 6(78分IN)
4-4-2に変更後の左MFとして出場し、攻守に運動量を増やした。FKをバーに当てて2点目を演出。
MF
34 滝 裕太 6.5(86分IN)
苦しい展開の中、プロ2年目でリーグ戦初出場。効果的な絡みはあまりできなかったが、デビュー戦でプロ初ゴールを決めた。
監督
ヤン・ヨンソン 5.5
3-5-2への布陣変更は攻撃面でプラス効果を生んだが、守備ではバイタルエリアにスペースができ、マイナスのクロスへの対応も改善できなかった。
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