【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
1 クォン・スンテ(鹿島) 7 ●初選出
28分のPKの場面では、最後まで川崎の小林悠の動きを見極め、左手一本でスーパーセーブ。守護神として存在感を示した。
DF
36 岡本拓也(湘南) 6.5 ●2回目
押し込むシーンは少なかったが、62分にダイレクトパスで鳥栖ゴール前に侵入し決勝点を奪う活躍を見せた。
4 フレイレ(清水) 6.5 ●2回目
組織的な守備が機能するなか、前に出てつぶすプレーが光り、4点目の起点となるインターセプトと仕掛けも好プレー。
3 森重真人(FC東京) 6.5 ●3回目
名古屋のジョーとのマッチアップは迫力抜群のものに。空中戦でも決して引けを取らず、相手の起点を封じ込めることに成功した。
24 三原雅俊(神戸) 7 ●初選出
右サイドで起点に。29分には藤田のロングスローからのこぼれ球を同点ゴールに結びつけた。守備でも長崎の翁長聖に決定的な仕事をさせず。
GK
1 クォン・スンテ(鹿島) 7 ●初選出
28分のPKの場面では、最後まで川崎の小林悠の動きを見極め、左手一本でスーパーセーブ。守護神として存在感を示した。
DF
36 岡本拓也(湘南) 6.5 ●2回目
押し込むシーンは少なかったが、62分にダイレクトパスで鳥栖ゴール前に侵入し決勝点を奪う活躍を見せた。
4 フレイレ(清水) 6.5 ●2回目
組織的な守備が機能するなか、前に出てつぶすプレーが光り、4点目の起点となるインターセプトと仕掛けも好プレー。
3 森重真人(FC東京) 6.5 ●3回目
名古屋のジョーとのマッチアップは迫力抜群のものに。空中戦でも決して引けを取らず、相手の起点を封じ込めることに成功した。
24 三原雅俊(神戸) 7 ●初選出
右サイドで起点に。29分には藤田のロングスローからのこぼれ球を同点ゴールに結びつけた。守備でも長崎の翁長聖に決定的な仕事をさせず。
MF
7 遠藤保仁(G大阪) 6.5 ●初選出
効果的な縦パスを何度も入れ、攻撃のスイッチ役に。ゲームメーカーとしてさすがの存在感。
7 大谷秀和(柏) 6.5 ●初選出
風上の前半、風下の後半、ともにうまくゲームを運んだ。バイタルをしっかりと埋めて広島の攻撃を遮断。
9 大津祐樹(横浜) 6.5 ●初選出
中盤のハードワーカーとして札幌のボールを追いかけ続けた。交代するまで一瞬たりとも足を止めることなく汗をかいた。
14 伊東純也(柏) 7 ●4回目
シュートをうまく風に乗せて2ゴール。シュート2本で2得点を挙げる決定力でチームを勝利に導いた。
FW
23 北川航也(清水) 7.5 ●3回目
開始早々の決定機を左足で決めて自身初の二桁ゴールでチームを勢いづけた。その後も良い動きを継続し、2点目の冷静さも光る。ヒーローインタビューでサポーターを感動させたことも加点要素。
THIS WEEK MVP
49 ドウグラス(清水) 8 ●初選出
先制点をお膳立てし、その後は圧倒的な個の力で2得点。4点目にも絡み、その他にもパスで好機を演出。まさにスーパーな働きぶりだった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
7 遠藤保仁(G大阪) 6.5 ●初選出
効果的な縦パスを何度も入れ、攻撃のスイッチ役に。ゲームメーカーとしてさすがの存在感。
7 大谷秀和(柏) 6.5 ●初選出
風上の前半、風下の後半、ともにうまくゲームを運んだ。バイタルをしっかりと埋めて広島の攻撃を遮断。
9 大津祐樹(横浜) 6.5 ●初選出
中盤のハードワーカーとして札幌のボールを追いかけ続けた。交代するまで一瞬たりとも足を止めることなく汗をかいた。
14 伊東純也(柏) 7 ●4回目
シュートをうまく風に乗せて2ゴール。シュート2本で2得点を挙げる決定力でチームを勝利に導いた。
FW
23 北川航也(清水) 7.5 ●3回目
開始早々の決定機を左足で決めて自身初の二桁ゴールでチームを勢いづけた。その後も良い動きを継続し、2点目の冷静さも光る。ヒーローインタビューでサポーターを感動させたことも加点要素。
THIS WEEK MVP
49 ドウグラス(清水) 8 ●初選出
先制点をお膳立てし、その後は圧倒的な個の力で2得点。4点目にも絡み、その他にもパスで好機を演出。まさにスーパーな働きぶりだった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。