【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
20 権田修一(鳥栖) 7 ●2回目
1失点は許したが後半には3つの決定機を食い止めた。このビッグセーブがなければ間違いなく勝点を落としていた。
DF
18 エウシーニョ(川崎) 6.5 ●2回目
攻撃的に名古屋の左サイドを圧迫し、蓋をした。和泉竜司を前半で交代させたのはさすが。苦しい後半に、攻撃に顔を出してチームを鼓舞したのは良かった。
3 奈良竜樹(川崎) 6.5 ●初選出
名古屋のジョーとのマッチアップでほぼ負けず。素晴らしい対応を見せた。シュートに直結するラストパスも出せており、攻守で良さを発揮していた。
39 犬飼智也(鹿島) 6.5 ●初選出
決定機の一歩手前を見極める力はさすがというより他はない。崩せそうでまったく崩れない。そんな守備網を構築した。
24 山中亮輔(横浜) 6.5 ●4回目
受けに回らず前への守備で推進力を生み出していた。86分、思い切り左足を振り抜いたミドルシュートで決勝ゴール。大きな勝点3につながる値千金のプレーだった。
GK
20 権田修一(鳥栖) 7 ●2回目
1失点は許したが後半には3つの決定機を食い止めた。このビッグセーブがなければ間違いなく勝点を落としていた。
DF
18 エウシーニョ(川崎) 6.5 ●2回目
攻撃的に名古屋の左サイドを圧迫し、蓋をした。和泉竜司を前半で交代させたのはさすが。苦しい後半に、攻撃に顔を出してチームを鼓舞したのは良かった。
3 奈良竜樹(川崎) 6.5 ●初選出
名古屋のジョーとのマッチアップでほぼ負けず。素晴らしい対応を見せた。シュートに直結するラストパスも出せており、攻守で良さを発揮していた。
39 犬飼智也(鹿島) 6.5 ●初選出
決定機の一歩手前を見極める力はさすがというより他はない。崩せそうでまったく崩れない。そんな守備網を構築した。
24 山中亮輔(横浜) 6.5 ●4回目
受けに回らず前への守備で推進力を生み出していた。86分、思い切り左足を振り抜いたミドルシュートで決勝ゴール。大きな勝点3につながる値千金のプレーだった。
MF
THIS WEEK MVP
16 青木拓矢(浦和) 7.5 ●2回目
先制点は神戸のキム・スンギュの動きを見極めた技ありのミドル弾。指揮官が「青木が勝利への道を開いてくれた」と絶賛した勝利の立役者に。
15 長澤和輝(浦和) 7.5 ●初選出
バランスを見つつも、果敢に神戸ボールを奪いに行くプレーが効果的だった。交代間際には攻撃参加で今季初ゴールも。
19 澤田 崇(長崎) 7.5 ●2回目
前半から攻撃で数多くシーンに関与。鋭い動き出しで脅威を与え続け、後半には決勝点をもぎ取る活躍を見せた。
8 阿部浩之(川崎) 7 ●3回目
名古屋を押し込む試合を守備面でサポート。攻撃面では34分に決めた圧巻のミドルシュートでチームを勢いづけた。ゴールで試合を動かした。
FW
9 鈴木優磨(鹿島) 6.5 ●3回目
1得点・1アシストの結果もさることながら、いきなりトップスピードになる前線からのチェイシングは間違いなく札幌の選手たちの脅威となり続けていた。
11 ファン・ウィジョ(G大阪) 7 ●2回目
裏への動きやポジショニングが良く、実質2得点。その他のシュートも質が高く、ゴールの匂いを放ち続けた。今季11点目。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
THIS WEEK MVP
16 青木拓矢(浦和) 7.5 ●2回目
先制点は神戸のキム・スンギュの動きを見極めた技ありのミドル弾。指揮官が「青木が勝利への道を開いてくれた」と絶賛した勝利の立役者に。
15 長澤和輝(浦和) 7.5 ●初選出
バランスを見つつも、果敢に神戸ボールを奪いに行くプレーが効果的だった。交代間際には攻撃参加で今季初ゴールも。
19 澤田 崇(長崎) 7.5 ●2回目
前半から攻撃で数多くシーンに関与。鋭い動き出しで脅威を与え続け、後半には決勝点をもぎ取る活躍を見せた。
8 阿部浩之(川崎) 7 ●3回目
名古屋を押し込む試合を守備面でサポート。攻撃面では34分に決めた圧巻のミドルシュートでチームを勢いづけた。ゴールで試合を動かした。
FW
9 鈴木優磨(鹿島) 6.5 ●3回目
1得点・1アシストの結果もさることながら、いきなりトップスピードになる前線からのチェイシングは間違いなく札幌の選手たちの脅威となり続けていた。
11 ファン・ウィジョ(G大阪) 7 ●2回目
裏への動きやポジショニングが良く、実質2得点。その他のシュートも質が高く、ゴールの匂いを放ち続けた。今季11点目。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。