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【J1ベストイレブン】今季初勝利のG大阪守備陣から2名をチョイス! FC東京を4連勝に導いた室屋をMVPに|7節

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年04月14日

【今節のベストイレブン】の採点&寸評

【今節のベストイレブン】
GK
1 東口順昭(G大阪) 6.5
セービング、キックともに安定感のあるプレーを披露。ミスでピンチを招いた初瀬亮に怒りのジェスチャーも見せ、最後まで守備陣を引き締めた。
 
DF
THIS WEEK MVP
2 室屋 成(FC東京) 7
39分に、オウンゴールを誘発。さらには55分にスピーディなドリブル突破で逆転弾を挙げ、主役となった。
 
2 マウリシオ(浦和) 7
90分+2分の劇的な逆転ゴール。守備でもカバーリングのうまさを見せて、神戸の右サイドを抑えた。
 
3 ファビオ(G大阪) 7
値千金の先制ゴールに加え、後半の決定的なピンチも身体を張って防いだ。今季のベストパフォーマンスだった。
 
5 福森晃斗(札幌) 6.5
高いエリアまで持ち運んで好機を演出。守備では相手のスピードに後手を踏んだ感もあるが、特徴は発揮していた。
 
MF
17 富田晋伍(仙台) 6.5
持ち前の対人守備で中盤を締め、攻撃の起点となる有用なパスを随時配球。目立たないがいぶし銀の仕事が光った。
 
17 福満隆貴(C大阪) 6.5
リーグ戦では開幕戦以来の先発を掴むと、36分には逆転ゴールをマーク。CKのこぼれ球に思い切り良く飛び込んだ。
 
19 中川寛斗() 7
前線から積極的にプレッシングに走り、2点目を挙げるなど攻守に躍動してチームを勝利に導く。
 
18 柏 好文(広島) 7
前半から持ち前の高いテクニックでチャンスメイクし、後半は左サイドからしつこく攻め立て、79分には得意のカットインから決勝点をお膳立て。チームを逆転勝利に導いた。
 
FW
11 鈴木武蔵(長崎) 7
前線でよくボールを収めて攻撃の流れを作り、動き出しやクロスへの入り方も良く、それが決勝点に結びついた。
 
39 パトリック(広島) 7
出場直後からパワー全開でゴールに向かっていき、勝ち越しゴールを決めるとループシュートで飯倉の頭上を抜いて追加点をゲット。
 
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
 
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