大宮――攻撃の核として前線に君臨したのはシモヴィッチ
FW
14 清水慎太郎 5.5(90分OUT)
サイドに流れながら“らしさ”を出そうとするも、ゴールにつながるプレーは出来ず。シュートの意識もあったのだが…。
9 ロビン・シモヴィッチ 7
MAN OF THE MATCH
巨神兵がいきなり躍動。1点目では囮となり、2点目は冷静なフィニッシュで自身がゴール。攻撃の核として欠かせないことを証明した。
14 清水慎太郎 5.5(90分OUT)
サイドに流れながら“らしさ”を出そうとするも、ゴールにつながるプレーは出来ず。シュートの意識もあったのだが…。
9 ロビン・シモヴィッチ 7
MAN OF THE MATCH
巨神兵がいきなり躍動。1点目では囮となり、2点目は冷静なフィニッシュで自身がゴール。攻撃の核として欠かせないことを証明した。
交代出場
MF
20 酒井宣福 ―(76分IN)
攻撃面での特長を出す機会はそれほどなかったが、高い位置でのプレスや球際の強さでディフェンスを下支え。
DF
6 河面旺成 ―(88分IN)
中村に代わって左サイドバックで出場。リードを守り切るべく、守備に力を注いで勝利に貢献した。
FW 大前元紀 ― (90分IN)
最終盤での投入で、ボールに触れる機会はあまり多くなかった。
監督
石井正忠 6.5
シモヴィッチを生かす選手起用が的中。試合の運び方もさすがのひと言で、時間帯を見極めた選手交代も的確だった
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
20 酒井宣福 ―(76分IN)
攻撃面での特長を出す機会はそれほどなかったが、高い位置でのプレスや球際の強さでディフェンスを下支え。
DF
6 河面旺成 ―(88分IN)
中村に代わって左サイドバックで出場。リードを守り切るべく、守備に力を注いで勝利に貢献した。
FW 大前元紀 ― (90分IN)
最終盤での投入で、ボールに触れる機会はあまり多くなかった。
監督
石井正忠 6.5
シモヴィッチを生かす選手起用が的中。試合の運び方もさすがのひと言で、時間帯を見極めた選手交代も的確だった
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。