大宮――11試合ぶりに先発した長谷川は不発に。
40 茨田陽生 5.5
3度目の古巣戦に平常心で臨んだ。しかし裏へのボールをあまり通すことができず、パワープレーでも存在感を欠いた。
16 マテウス 7
MAN OF THE MATCH
足が止まる場面はまだあるが、攻守に走り回り、最後はFKから同点弾を奪取。中心選手としての自覚が芽生えている。
FW
7 江坂 任 5.5
守備時に足りない部分を勤勉に埋めたものの、攻撃時の存在感は希薄。後半のヘディングシュートは決めたかった。
28 長谷川アーリアジャスール 6(62分OUT)
11試合ぶりの先発となったが、久々の出場ということを感じさせない動きを披露。攻守に素早い判断を徹底した。
交代出場
FW
44 瀬川祐輔 5(62分IN)
負傷からの復帰戦でインパクトは残せず。コンビネーションのミスからカウンターを受けるシーンもあった。
FW
10 大前元紀 5(71分IN)
期待されたキック精度を生かすことはできずに不完全燃焼。パワープレー時に消えがちなのは同情の余地もある。
DF
4 山越康平 ―(83分IN)
短い時間の出場ではあったが、マテウスの同点FKにつながるファウルを獲得するなど、攻撃的な姿勢が光った。
監督
伊藤 彰 5.5
チームの置かれた立ち位置を考えれば勝点1では足りないが、準備してきたパワープレーが機能したのはプラス。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
3度目の古巣戦に平常心で臨んだ。しかし裏へのボールをあまり通すことができず、パワープレーでも存在感を欠いた。
16 マテウス 7
MAN OF THE MATCH
足が止まる場面はまだあるが、攻守に走り回り、最後はFKから同点弾を奪取。中心選手としての自覚が芽生えている。
FW
7 江坂 任 5.5
守備時に足りない部分を勤勉に埋めたものの、攻撃時の存在感は希薄。後半のヘディングシュートは決めたかった。
28 長谷川アーリアジャスール 6(62分OUT)
11試合ぶりの先発となったが、久々の出場ということを感じさせない動きを披露。攻守に素早い判断を徹底した。
交代出場
FW
44 瀬川祐輔 5(62分IN)
負傷からの復帰戦でインパクトは残せず。コンビネーションのミスからカウンターを受けるシーンもあった。
FW
10 大前元紀 5(71分IN)
期待されたキック精度を生かすことはできずに不完全燃焼。パワープレー時に消えがちなのは同情の余地もある。
DF
4 山越康平 ―(83分IN)
短い時間の出場ではあったが、マテウスの同点FKにつながるファウルを獲得するなど、攻撃的な姿勢が光った。
監督
伊藤 彰 5.5
チームの置かれた立ち位置を考えれば勝点1では足りないが、準備してきたパワープレーが機能したのはプラス。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。