清水――8試合ぶりに出場したエースが意地の一発。
19 ミッチェル・デューク 5.5(60分OUT)
間で受けてつなぎ役になり、攻撃のリズムを作った。ただ、フィニッシュの局面では大きな働きができず。
10 白崎凌兵 5.5
左MFとして松原とともにサイドで主導権を握り、ゴール前にも絡んだが、19分のチャンスを決めきれず。決定的なパスも出せなかった。
FW
30 金子翔太 5.5(69分OUT)
前線でハードワークして攻守ともボールによく絡んだが、2度あったビッグチャンスを決めきれなかった。
8 チアゴ・アウベス 5.5(75分OUT)
サイドや引き気味の位置でボールを受けてからの仕掛けでらしさを発揮。コンディションは上がってきたが、プレーの質は不十分。
交代出場
FW
23 北川航也 6(60分IN)
鄭大世と2トップを組み始めてから、彼の周りを動いてボールによく絡み、右からのクロスでゴールをアシスト。
9 鄭大世 6.5(69分IN)
怪我から復帰して8試合ぶりに出場。徐々にボールの感触を取り戻し、84分に気迫の同点ヘッドを決め、チームを勢いづけた。
MF
11 村田和哉 5.5(75分IN)
スペースがあまりなかったこともあるが、クロスを上げる場面が少なく、いつもほど見せ場を作れなかった。
監督
小林伸二 5.5
パスを回しながらチャンスを作る形に導いたが、セットプレーの守備とカウンター対応という以前からの課題を克服できていない。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
間で受けてつなぎ役になり、攻撃のリズムを作った。ただ、フィニッシュの局面では大きな働きができず。
10 白崎凌兵 5.5
左MFとして松原とともにサイドで主導権を握り、ゴール前にも絡んだが、19分のチャンスを決めきれず。決定的なパスも出せなかった。
FW
30 金子翔太 5.5(69分OUT)
前線でハードワークして攻守ともボールによく絡んだが、2度あったビッグチャンスを決めきれなかった。
8 チアゴ・アウベス 5.5(75分OUT)
サイドや引き気味の位置でボールを受けてからの仕掛けでらしさを発揮。コンディションは上がってきたが、プレーの質は不十分。
交代出場
FW
23 北川航也 6(60分IN)
鄭大世と2トップを組み始めてから、彼の周りを動いてボールによく絡み、右からのクロスでゴールをアシスト。
9 鄭大世 6.5(69分IN)
怪我から復帰して8試合ぶりに出場。徐々にボールの感触を取り戻し、84分に気迫の同点ヘッドを決め、チームを勢いづけた。
MF
11 村田和哉 5.5(75分IN)
スペースがあまりなかったこともあるが、クロスを上げる場面が少なく、いつもほど見せ場を作れなかった。
監督
小林伸二 5.5
パスを回しながらチャンスを作る形に導いたが、セットプレーの守備とカウンター対応という以前からの課題を克服できていない。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。