金田喜稔がオーストラリア戦を斬る!「大一番での思い切った若手起用に拍手を贈りたい」

カテゴリ:連載・コラム

サッカーダイジェスト編集部

2017年09月01日

世界基準で渡り合うための守備意識を植え付けてくれた。

世界基準で戦うための守備意識を植え付けてくれたハリルホジッチ監督。彼の功績は認めて然るべきだ。(C) SOCCER DIGEST

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 もちろん、ワールドカップでベスト4に入るためには攻守のバランスをもっと整えなければならないし、攻撃のバリエーションを増やすことも必須。それをこなして「組み合わせが良ければ」というレベルだろう。
 
 それでも本大会で勝点を積み上げる、ベスト16に進む可能性が高いのは、現在のサッカーだ。きっちりと守る戦い方を浸透させて、予選と本番でブレないものを作り上げたため、決勝トーナメントに進出した時のことを考えられる。
 
 02年の日韓ワールドカップと10年の南アフリカ・ワールドカップのベスト16を更新できるのは、今のチームなのかなと思うね。
 
「プライベートで大きな問題を抱えている」と試合後の記者会見で話したハリルホジッチ監督が、この先どういう選択をするのかは分からない。
 
 それでも世界基準で渡り合うための守備意識を植え付けてくれたハリルホジッチ監督にはもっと敬意を払うべきだし、彼の功績を認めるべき。彼が地道に続けてきてくれたものが、ワールドカップ出場権につながったのだから。

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