中盤の2枚看板、ロギッチ&ムーイはやはり外せないか。
【セントラルMF】
マッシモ・ルオンゴ(QPR=ENG2部)
アジアカップ2015でMVPを受賞したダイナモ。日曜日のカーディフ戦でフル出場(1-2で敗北)。トッテナムのアカデミー出身の俊英で、代えの利かない中軸に台頭。
【セントラルMF】
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
かつてジェフ千葉でもプレーしたタフガイ。国内リーグはプレシーズン期間。ケイヒルとともにドイツW杯での日本戦逆転勝利を知る男。負傷のジェディナクに代わりキャプテンマークを巻く。
【攻撃的MF】
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド=ENG)
チームアタックを牽引する冷静沈着なプレーメーカー。土曜日のサウサンプトン戦でフル出場(0-0の引き分け)昇格1年目ハッダースフィールドの開幕ダッシュに多大な貢献。
【攻撃的MF】
トーマス・ロギッチ(セルティック=SCO)
サッカールーズの次代を担う攻撃の核。土曜日のセント・ジョンストン戦でフル出場(1-1の引き分け)。190センチの長身ながら精緻なパスが魅力の技巧派。3トップならウイング起用も。
【CF】
トミ・ユリッチ(ルツェルン=SWI)
ヴィドゥカ、ケネディの系譜を継ぐ本格派。日曜日のチューリヒ戦はフル出場しPKで1得点(1-0で勝利)。およそ2年半に渡りエースとして君臨する。コンフェデのドイツ戦で1ゴール。
◆その他の主要メンバー
DF:ライアン・マッガワン(アル・シャルジャ=UAE)
統率力に秀でるクレバーCB。8月21日に移籍が決定。国内リーグはプレシーズン期間。
MF:ジャクソン・アーバイン(バートン=ENG2部)
球際の強さが際立つ守備的MF。日曜日のシェフィールド・W戦は出場なし。
MF:ジェームズ・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
左利きのチャンスメーカー。国内リーグはプレシーズン期間。
FW:ティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)
国民的英雄で、対日本戦が9戦5発のまさに“天敵”。国内リーグはプレシーズン期間。
FW:ロビー・クルーズ(ボーフム=GER2部)
流れを一変させるジョーカー。今夏にボーフムへ移籍。日曜日のディナモ・ドレスデン戦でフル出場(3-2で勝利)。
マッシモ・ルオンゴ(QPR=ENG2部)
アジアカップ2015でMVPを受賞したダイナモ。日曜日のカーディフ戦でフル出場(1-2で敗北)。トッテナムのアカデミー出身の俊英で、代えの利かない中軸に台頭。
【セントラルMF】
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
かつてジェフ千葉でもプレーしたタフガイ。国内リーグはプレシーズン期間。ケイヒルとともにドイツW杯での日本戦逆転勝利を知る男。負傷のジェディナクに代わりキャプテンマークを巻く。
【攻撃的MF】
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド=ENG)
チームアタックを牽引する冷静沈着なプレーメーカー。土曜日のサウサンプトン戦でフル出場(0-0の引き分け)昇格1年目ハッダースフィールドの開幕ダッシュに多大な貢献。
【攻撃的MF】
トーマス・ロギッチ(セルティック=SCO)
サッカールーズの次代を担う攻撃の核。土曜日のセント・ジョンストン戦でフル出場(1-1の引き分け)。190センチの長身ながら精緻なパスが魅力の技巧派。3トップならウイング起用も。
【CF】
トミ・ユリッチ(ルツェルン=SWI)
ヴィドゥカ、ケネディの系譜を継ぐ本格派。日曜日のチューリヒ戦はフル出場しPKで1得点(1-0で勝利)。およそ2年半に渡りエースとして君臨する。コンフェデのドイツ戦で1ゴール。
◆その他の主要メンバー
DF:ライアン・マッガワン(アル・シャルジャ=UAE)
統率力に秀でるクレバーCB。8月21日に移籍が決定。国内リーグはプレシーズン期間。
MF:ジャクソン・アーバイン(バートン=ENG2部)
球際の強さが際立つ守備的MF。日曜日のシェフィールド・W戦は出場なし。
MF:ジェームズ・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
左利きのチャンスメーカー。国内リーグはプレシーズン期間。
FW:ティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)
国民的英雄で、対日本戦が9戦5発のまさに“天敵”。国内リーグはプレシーズン期間。
FW:ロビー・クルーズ(ボーフム=GER2部)
流れを一変させるジョーカー。今夏にボーフムへ移籍。日曜日のディナモ・ドレスデン戦でフル出場(3-2で勝利)。