後半途中から出場の酒井と原口は出場時間が短く採点はなし。
シャルケの内田はメンバー入りを果たせず、ケルンの大迫とフランクフルトの長谷部は怪我で欠場。酒井と原口は途中出場を果たしたが、宇佐美と武藤には出番が訪れなかった。
ハンブルクの酒井高徳は、ケルン戦(2-1で勝利)で70分からボランチとして途中出場。地元紙『ハンブルガー・アーベンドブラット』は「ワオ! キャプテン! チームに落ち着きをもたらそうと取り組んだ」と短く記したが、出場時間が短く、採点はなかった。
ホッフェンハイムに1-3で敗れたヘルタ・ベルリンの原口も出場時間が短く(65分から出場)、採点は付かなった。
2部リーグ(26節)では、カールスルーエの山田がニュルンベルク戦に左MFとして先発フル出場を果たすも、チームは逆転負け(1-2)を喫し、最下位と苦しい状況にある。
シュツットガルトの浅野は、ディナモ・ドレスデン戦(3-3)で出番は訪れず。移籍後、メンバー入りした試合で出場機会がなかったのは初めてだった。ザンクト・パウリの宮市は、エルツゲビルデ・アウエ戦(0-1で敗北)の登録メンバーには選ばれなかった。
文:山口 裕平
ハンブルクの酒井高徳は、ケルン戦(2-1で勝利)で70分からボランチとして途中出場。地元紙『ハンブルガー・アーベンドブラット』は「ワオ! キャプテン! チームに落ち着きをもたらそうと取り組んだ」と短く記したが、出場時間が短く、採点はなかった。
ホッフェンハイムに1-3で敗れたヘルタ・ベルリンの原口も出場時間が短く(65分から出場)、採点は付かなった。
2部リーグ(26節)では、カールスルーエの山田がニュルンベルク戦に左MFとして先発フル出場を果たすも、チームは逆転負け(1-2)を喫し、最下位と苦しい状況にある。
シュツットガルトの浅野は、ディナモ・ドレスデン戦(3-3)で出番は訪れず。移籍後、メンバー入りした試合で出場機会がなかったのは初めてだった。ザンクト・パウリの宮市は、エルツゲビルデ・アウエ戦(0-1で敗北)の登録メンバーには選ばれなかった。
文:山口 裕平