U-21チームは育成年代のトップという位置付け
さらに名古屋グランパスから期限付き移籍期間の延長という形ではあるが、昨シーズンに6得点・3アシストを記録した倍井謙も残留。志垣サッカーの主翼として、攻撃を引っ張っていくことが期待される。
アルビレックス新潟から植村洋斗、SC相模原から西久保駿介、栃木SCから藤原健介が復帰しており、あらためて彼らが主力に定着できるかどうかも、百年構想リーグからの躍進を左右しうる。
夏からはシーズン移行に合わせて、U-21リーグ参加という新たな試みもある。U-18プレミアリーグに昇格したユースチームは安間監督がトップチームから戻る形で率いるが、磐田ではU-21はセカンドチームというより、育成年代のトップという位置付けになる。
18歳の甲斐や石塚、高卒ルーキーのDF増田大空(流通経済大柏)は当然、U-21リーグの出場資格を持つが、U-23アジアカップに参加中のMF川合徳孟のように、年齢に甘えずポジション争いに絡んでいくことが、チームの底上げにつながる。
期待の若手の一人である増田は全国高校サッカー選手権でチームがベスト4に勝ち上がっているため、新体制発表は欠席したが、増田と同じ左サイドバックで、主力の座を狙う吉村にも飛躍の期待がかかる。全日本大学選抜のメンバーであり、大学3年次に磐田内定となり、特別指定選手として、しばしばチームに帯同していた。
左サイドバックには松原后という第一人者がいるが、吉村は「ライバルが多いに越したことはないですし、そのなかでどれだけ自分が成長できるかというのをこれからもっとやっていきたい」と意気込む。
アルビレックス新潟から植村洋斗、SC相模原から西久保駿介、栃木SCから藤原健介が復帰しており、あらためて彼らが主力に定着できるかどうかも、百年構想リーグからの躍進を左右しうる。
夏からはシーズン移行に合わせて、U-21リーグ参加という新たな試みもある。U-18プレミアリーグに昇格したユースチームは安間監督がトップチームから戻る形で率いるが、磐田ではU-21はセカンドチームというより、育成年代のトップという位置付けになる。
18歳の甲斐や石塚、高卒ルーキーのDF増田大空(流通経済大柏)は当然、U-21リーグの出場資格を持つが、U-23アジアカップに参加中のMF川合徳孟のように、年齢に甘えずポジション争いに絡んでいくことが、チームの底上げにつながる。
期待の若手の一人である増田は全国高校サッカー選手権でチームがベスト4に勝ち上がっているため、新体制発表は欠席したが、増田と同じ左サイドバックで、主力の座を狙う吉村にも飛躍の期待がかかる。全日本大学選抜のメンバーであり、大学3年次に磐田内定となり、特別指定選手として、しばしばチームに帯同していた。
左サイドバックには松原后という第一人者がいるが、吉村は「ライバルが多いに越したことはないですし、そのなかでどれだけ自分が成長できるかというのをこれからもっとやっていきたい」と意気込む。
スタメンを決めていくにあたり、志垣監督は選手たちが「なんで、あなたじゃないとダメなのか」を表現していくことが、試合に出ることにつながると強調する。練習では価値をしっかりとアピールして、試合ではチームの勝利のために戦う。それこそが志垣監督のモットーだ。これまでFC大阪、レノファ山口FCでも志垣監督はチームを船に例えてきたが、その理由を改めて教えてくれた。
「みんなで力強くオールを漕いでいくという。本当にね、長いシーズンでいろんな環境だったり、荒波に飲まれることもあると思うんですけど、そのなかで全員でオールを漕いでいく。そのオールを漕いでいくなかでも、前でチームを引っ張る選手もいるでしょうし、オールを漕いでるけど、自分のことで精一杯の選手も多いでしょうし、後方で少し重しになってしまう選手も出てくる。それが組織だと思うんですね。ただ、本当に長いシーズン、みんなで手を止めず、足を止めずにやっていく」
「みんなで力強くオールを漕いでいくという。本当にね、長いシーズンでいろんな環境だったり、荒波に飲まれることもあると思うんですけど、そのなかで全員でオールを漕いでいく。そのオールを漕いでいくなかでも、前でチームを引っ張る選手もいるでしょうし、オールを漕いでるけど、自分のことで精一杯の選手も多いでしょうし、後方で少し重しになってしまう選手も出てくる。それが組織だと思うんですね。ただ、本当に長いシーズン、みんなで手を止めず、足を止めずにやっていく」




















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