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【北中米W杯出場国紹介|第8回:エクアドル】強みはベテラン、中堅、若手のバランスが取れていること。躍進の予感漂う注目国だ

カテゴリ:ワールド

河治良幸

2026年01月04日

ドイツ、コートジボワール、キュラソーと対戦

19歳のパエスは左利きのテクニシャン。未来のワールドクラスとして期待される。(C)Getty Images

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 さらなる躍進のキーマンになりうるタレントが、19歳のMFケンドリー・パエス(ストラスブール)だ。左利きのテクニシャンは現在リーグアンで経験を積んでいるが、プレミアリーグのチェルシーが保有元であり、未来のワールドクラスとして期待される。

 そしてもう一人、20歳のFWジェレミー・アルバロ(シュツットガルト)も左利きのスター候補生だ。大柄だが機動力が高く、セカンドアタッカーとしても稼働できる。この冬、スペイン2部のラシン・サンタンデールからシュツットガルトに移籍。ブンデスリーガで上位争いを演じるチームで、どこまで評価を上げられるか。
 
 エクアドルが入ったE組ではドイツ、コートジボワール、キュラソーと戦うが、フィラデルフィアで行なわれるコートジボワールとの初戦で勝点を取り、第2戦でキュラソーに勝利すれば、ほぼ突破を決めた状態でドイツに挑むことができる。E組を首位突破できればラウンド32で3位チームとの対戦ということもあり、現在のチーム力を持ってすれば、躍進は十分に可能だろう。

 エクアドルの強みはベテラン、中堅、若手のバランスが取れていること。兄貴分でもあるエースのバレンシアや大黒柱のカイセドが力強く引っ張り、パエスのような若手が伸び伸びと個性を発揮できれば、2006年大会の成績を超えることはあり得る。本大会で注目のチームだ。

文●河治良幸

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