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「今考えたら結構ターニングポイント」小6での決断、南米での経験、ガルナチョの記憶…22歳のファイターが非本職でドイツ古豪の主軸を担うまで【松田隼風インタビュー】

カテゴリ:海外日本人

有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

2026年01月15日

「コンサドーレも選択肢にあった」なか、北海道を離れて静岡へ

世代別の日本代表でも活躍。2023年にはアルゼンチンでのU-20W杯、グループステージ全3試合に途中出場した。(C)Getty Images

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 北海道出身の松田は、中学に上がる際、「コンサドーレも選択肢にあった」なか、当時静岡県の時之栖を拠点としていたJFAアカデミーを進路に選んだ。小学6年で下した決断は、キャリア形成において、非常に大きかったと言える。

「北海道はコンサドーレがメインで、正直、他のチームはそこまで強くありませんでしたが、JFAアカデミーでは、時之栖に強いチームが来て試合ができました。中1から親元を離れてJFAアカデミーに行ったのは、今考えたら結構ターニングポイントになったかなと思います」

 学生時代も順調にステップアップ。U-16日本代表を皮切りに、各世代別代表でプレーした。

「代表は高校1年生ぐらいから入り出して、そこからU-20までずっと入っていました。学生の時は入って当たり前みたいな感覚があったので、代表のユニホームを着ても正直そこまで何も感じませんでした。今思えば、代表でプレーできたのはすごく光栄だったなと思いますし、またプレーしたい思いはありますね」
 
 2023年にはU-20W杯に出場した。しかし、セネガルを1-0で下して白星発進した後、コロンビアとイスラエルにいずれも1-2で逆転負けし、決勝トーナメント進出を逃した。

「アルゼンチンでやったんですけど、練習環境もそこまで良くなかったですし、慣れないことの連続だったので、良い成績を残せないまま終わってしまいました。ですが、1つ大きな大会に出られたのは、サッカー人生を振り返った時に、すごく良い経験にはなったかなと思います」
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