憧れの選手は「足もとが巧くてヘディングが強い」ボアテンク。
憧れの選手は、ドイツ代表のDFジェローム・ボアテンク。「足下が巧くてヘディングが強い。かっこいいし、あんなセンターバックになりたいですね。これからは地上戦でも負けない力をつけていきたい」と、前を見据える。気になるのは腰の状態で、試合後に病院へ直行。準々決勝の履正社戦に影響がなければいいが。
別れ際に、「この大会で(京都橘の)岩崎(悠人)さんと戦ってみたかったんですけど、お預けです」と笑みを浮かべた大型ルーキー。なにもかもが、規格外だ。
取材・文:川原 崇(高校サッカーダイジェスト編集長)
別れ際に、「この大会で(京都橘の)岩崎(悠人)さんと戦ってみたかったんですけど、お預けです」と笑みを浮かべた大型ルーキー。なにもかもが、規格外だ。
取材・文:川原 崇(高校サッカーダイジェスト編集長)