E-1で奪った5ゴールのうち最もお気に入りの得点は?
森保ジャパンが3戦全勝で連覇したE-1で計5ゴールをマークした。最もお気に入りの得点は、敵地で宿敵相手に挙げた決勝点だという。
「形としては香港戦のゴールも良かったですけど、相手の守備強度なども含めると、少し緩かった部分もあったので、韓国戦であれだけ強度の高い相手にもしっかり点が取れたのは自信になります。あの4点で終わるのと、韓国相手に1点取るのでは全然違います。大会が終わった後の周りの評価もそうですけど、自分の中での大会への評価を考えても大きい1点でした」
「形としては香港戦のゴールも良かったですけど、相手の守備強度なども含めると、少し緩かった部分もあったので、韓国戦であれだけ強度の高い相手にもしっかり点が取れたのは自信になります。あの4点で終わるのと、韓国相手に1点取るのでは全然違います。大会が終わった後の周りの評価もそうですけど、自分の中での大会への評価を考えても大きい1点でした」
5ゴールの内訳を見てみると、日韓戦でのV弾を含めた3ゴールは、相馬勇紀のアシストによるもの。大学時代にも共闘した左ウイングバックとの相性は抜群だった。
「(相馬が)まず1対1で勝てるところ。クロスが上がってくるタイミングが分かりやすいので、相手も準備しやすいですけど、そのなかでもボールの質が高いので、自分が良い状態で『ここ!』ってタイミングでアクションを起こせます。すごくやりやすかったですし、やっぱ質がとにかく高かったです。彼は1つ下なので、大学時代に選抜で一緒にプレーしていました。がっつりではないですけど、選抜の練習や試合に一緒に出たことはあります」
E-1では当然、初絡みの選手が少なくなかった。その中で「『こんなキャラだったんだ』『こいつ面白いな』みたいな選手はいましたか?」と尋ねると、前線でコンビを組んだ垣田裕暉をチョイス。予想していたイメージとギャップがあったようだ。
「クールなイメージがあったんですけど、めちゃくちゃ喋るし、カッキーはすごく面白かったですね。ピッチ外でも基本ご飯は同じテーブルでした。面白かったです。自分自身は結構喋る方だと思いますね。家ではあんま喋らないですけどね(笑)。外では結構喋りますね」
「(相馬が)まず1対1で勝てるところ。クロスが上がってくるタイミングが分かりやすいので、相手も準備しやすいですけど、そのなかでもボールの質が高いので、自分が良い状態で『ここ!』ってタイミングでアクションを起こせます。すごくやりやすかったですし、やっぱ質がとにかく高かったです。彼は1つ下なので、大学時代に選抜で一緒にプレーしていました。がっつりではないですけど、選抜の練習や試合に一緒に出たことはあります」
E-1では当然、初絡みの選手が少なくなかった。その中で「『こんなキャラだったんだ』『こいつ面白いな』みたいな選手はいましたか?」と尋ねると、前線でコンビを組んだ垣田裕暉をチョイス。予想していたイメージとギャップがあったようだ。
「クールなイメージがあったんですけど、めちゃくちゃ喋るし、カッキーはすごく面白かったですね。ピッチ外でも基本ご飯は同じテーブルでした。面白かったです。自分自身は結構喋る方だと思いますね。家ではあんま喋らないですけどね(笑)。外では結構喋りますね」