FW
吉田湊海(鹿島アントラーズユース/2年)
ポジショニング、決定力、シュートバリエーション。ストライカーに必要な資質を全て持ち合わせている。170センチと決して大柄ではないが、ヘディングも得意としており、クロスからの得点も多い。トップチームですでにJデビューも飾っており、今大会の主役候補のひとりだ。U-17日本代表。
大西利都(名古屋グランパスU-18/3年)
父はプロ野球の中日ドラゴンズなどで活躍した崇之氏、母はプロゴルファーの晴美さん。アスリート一家で育ったゴールゲッターは身体能力に恵まれており、ゴールに対する嗅覚も鋭い。今季、U-18高円宮杯プレミアリーグWESTでは11戦16発の大暴れ。今大会の得点王候補だ。U-18日本代表。
Jの未来を担う“スター候補”がずらり! 大注目の鹿島ユースFWやアスリート一家で育った若き才能も! 大会を彩る逸材10選【クラブユース選手権】
カテゴリ:高校・ユース・その他
2025年07月20日
今大会の主役候補は?
谷 大地(サガン鳥栖U-18/2年)
FCソウル(韓国)の育成組織で育ち、中学3年生の時に鳥栖U-18に加入。身体が強く、無理な体勢からのシュートも得意とする。誰もが予期しないようなタイミングとアイデアでゴールを狙う場面も多く、U-17日本代表でも廣山望監督が攻撃の切り札として頼りにする存在だ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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