• トップ
  • ニュース一覧
  • さっそく神戸サポの心を鷲掴み。まさに救世主。圧巻2発のエリキに武藤嘉紀も賛辞「最高のチームの一員です。人間性も完璧」

さっそく神戸サポの心を鷲掴み。まさに救世主。圧巻2発のエリキに武藤嘉紀も賛辞「最高のチームの一員です。人間性も完璧」

カテゴリ:Jリーグ

郡司 聡

2025年03月17日

“心理的駆け引き”にも貢献できるプレーヤー

90+2分に交代。吉田監督は「エリキを置いておくことで相手にカウンターの脅威を与えられる」とコメント。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 後半のエリキは守備に追われる時間が増えたなかでも攻守に奮闘。特に後半はベンチに近いサイドでプレーしたため、「もう少し早くバテると思っていた」という指揮官は、本人にどこまでプレーできるかを確認しながら、“お役御免”にすることも検討していたという。

 それでも吉田監督は「エリキを置いておくことで相手にカウンターの脅威を与えられる」というメリットを最大限に活かし、終了間際の90+2分までエリキの起用を選択した。このように、ピッチ上の“心理的駆け引き”にも貢献できるプレーヤーは、指揮官にとって、貴重な“孝行息子”だろう。

「正直ここで負けていたら、ズルズルいくと思っていました」。試合後の武藤が戦前の心境をそう吐露していたように、今節の湘南戦は神戸にとって、1つの正念場。シーズンの命運を左右しかねないビッグマッチで2ゴールを奪取し、チームを今季初勝利に導いたエリキは、まさに“救世主”と言っていい。
 
 また2ゴールいずれもエリキにしか決められない芸当とも言える得点シーンだったため、余計にその価値が際立っている。

「クラブの歴史に名を残せた」町田では、アップデート化を図っている新しいチームスタイルの中でチャンスに恵まれず、他クラブとの競合の末、エリキは神戸のユニホームに袖を通した。

 2シーズン弱に及んだ町田での「思い出を胸に」過去を振り返るつもりはない。「今を大事にしてきた14年間のプロ生活」と同様に、エリキはこれからも「この神戸で全力を尽くす」。

取材・文●郡司聡(スポーツライター)

【記事】「山東のせい」「怒った方が良い」Jリーグ王者の神戸が2点差守れず、まさかのACLE敗退。理不尽なGS3位→5位転落の影響にネット過熱「上位抜けって大事だったな。不憫でならない」
 
【関連記事】
「山東のせい」「怒った方が良い」Jリーグ王者の神戸が2点差守れず、まさかのACLE敗退。理不尽なGS3位→5位転落の影響にネット過熱「上位抜けって大事だったな。不憫でならない」
「とにかく上手い。タッチが柔らかい」元日本代表DFが神戸の17歳MFを激賞!「何よりキックの質も高い」
今季初弾で“西山ダディダディ”を披露! 栃木Cの田中パウロ淳一も反響に驚き「なぜこれだけ万バズ?! やばすぎだろww」
【画像】絶世の美女がずらり! C・ロナウドの“元恋人&パートナー”たちを年代順に一挙公開!
【画像】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブのチアリーダーを一挙紹介!

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年2月号
    1月13日(火)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
    オランダやチュニジアを詳細検証
    ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年1月15日号
    1月5日(月)発売
    [ワールドカップイヤー特別企画]
    世界12か国の識者20人が選ぶ
    W杯26年大会の主役候補ランキング
    &スーパーレジェンド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 選手名鑑
    12月10日発売
    高校サッカーダイジェストVol.43
    第104回全国高校サッカー選手権大会
    選手権名鑑
    出場48チーム
    1440選手の顔写真&プロフィールを徹底網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ