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「今年一番意識している」堂安律がフライブルク3季目で見せた“進化”。「50%・50%でも…」【現地発コラム】

カテゴリ:海外日本人

中野吉之伴

2024年10月04日

得点に絡むプレー以外で印象的だったシーン

 ボーフム戦で、得点に絡むプレー以外で印象的だったシーンがある。同点にした直後の相手キックオフでみせたプレスだ。右SBルーカス・キュブラーと声を掛け合い、「いくぞ!」という感じで猛ダッシュでプレスを仕掛けて、そこからのパスを相手が運べずにマイボールとしてみせた。堂安もフライブルクもここでギアがグッと上がり、ボーフムゴール前に侵入するプレーの質と量が増し、それが逆転ゴールへとつながっていった。

「そうですね。得点を1つ取れているとはいえ、最初の1、2試合、コンディションがあまりいい感じが正直なく、前半も身体がちょっと重いなという感じもあったので。ちょっとずつテンポを取り戻せている感じがあって、手ごたえを感じつつある後半だったなかで、チームとしての勢いも利用しながら、身体も少し動いてきたかなと思います」(堂安)
 
 その言葉通り、63分には堂安のスルーパスからFWジュニオール・アダムが抜け出し、そこからヴィンツェンツォ・グリフォのビックチャンスにつながった。67分には2人を一気に交わして見事な突破を見せ、68分には鋭いプレスバックで相手からボールを奪い取った。

「点差だけ見るとちょっとてこずった感じがありますけど、自分もチャンスあったし、ビンチェ(グリフォ)もチャンスがあったし。そういうのを含めるともう少し楽に勝てた試合だったんじゃないかなと思います」

 フライブルクにきて3シーズン目。ユリアン・シュスター新監督の下でも中心選手としてチーム内の信頼は非常に大きい。さらなる成長に向けて、堂安は今季もこだわりを持って取り組んでいく。

取材・文●中野吉之伴

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