相手の脅威となった松木
MF
8 藤田譲瑠チマ 6
アンカーのポジションでセカンドボールを拾いながら、パス回しの中心として奮闘。後半はダブルボランチ気味になり、攻守のバランスを取る仕事を全う。仲間を鼓舞する声も目立ち、リーダーとしての役割も遂行した。
MF
14 三戸舜介 6.5(84分OUT)
2列目からパス&ムーブを繰り返しながら、アタッキングサードに侵入。ダイアゴナルランも効果的で相手の背後から飛び出し、1対1のチャンスを迎える場面も。決定機を決めていれば言うことなし。MOM。
MF
16 松木玖生 6(63分OUT)
攻撃にリズムを与えるパスとフリーランで相手の脅威に。ゴールへの意識も高く、細谷のフリックから抜け出してあと一歩でゴールというシーンを作り出す。27分に左足で放ったミドルシュートも強烈だった。
MF
18 斉藤光毅 5(HT OUT)
引いた相手に対し、ボールを受けるスペースが限定的で持ち味を出し切れず。サイドに流れてくる三戸の動きを見ながら中に入ったが、良い形でパスが届かなかった。
MF
20 山田楓喜 6(63分OUT)
積極的に仕掛け、カットインや深い位置を抉ってクロスを入れる。ゴールの意識も高かったが、シュートを枠に飛ばせず。セットプレーのキッカーとしてまずまずのボールを入れたものの、得点には結び付かなかった。
FW
11 細谷真大 6
相手を背負っても当たり負けせず、ボールを収めて起点になる。フリックも効果的で味方とのアイコンタクトから何度も決定機を生み出した一方で、24分のヘディングシュートを決め切れなかったのは悔やまれる。
8 藤田譲瑠チマ 6
アンカーのポジションでセカンドボールを拾いながら、パス回しの中心として奮闘。後半はダブルボランチ気味になり、攻守のバランスを取る仕事を全う。仲間を鼓舞する声も目立ち、リーダーとしての役割も遂行した。
MF
14 三戸舜介 6.5(84分OUT)
2列目からパス&ムーブを繰り返しながら、アタッキングサードに侵入。ダイアゴナルランも効果的で相手の背後から飛び出し、1対1のチャンスを迎える場面も。決定機を決めていれば言うことなし。MOM。
MF
16 松木玖生 6(63分OUT)
攻撃にリズムを与えるパスとフリーランで相手の脅威に。ゴールへの意識も高く、細谷のフリックから抜け出してあと一歩でゴールというシーンを作り出す。27分に左足で放ったミドルシュートも強烈だった。
MF
18 斉藤光毅 5(HT OUT)
引いた相手に対し、ボールを受けるスペースが限定的で持ち味を出し切れず。サイドに流れてくる三戸の動きを見ながら中に入ったが、良い形でパスが届かなかった。
MF
20 山田楓喜 6(63分OUT)
積極的に仕掛け、カットインや深い位置を抉ってクロスを入れる。ゴールの意識も高かったが、シュートを枠に飛ばせず。セットプレーのキッカーとしてまずまずのボールを入れたものの、得点には結び付かなかった。
FW
11 細谷真大 6
相手を背負っても当たり負けせず、ボールを収めて起点になる。フリックも効果的で味方とのアイコンタクトから何度も決定機を生み出した一方で、24分のヘディングシュートを決め切れなかったのは悔やまれる。
交代出場
MF
10 鈴木唯人 5(HT IN)
シャドーのポジションでFWをサポート。しかし、良い形でボールを受けられず、決定的な仕事は果たせなかった。見せ場は72分に打ったポスト直撃の一撃のみ。
MF
7 山本理仁 5.5(63分IN)
パスを配給しながら、自らもPA内に進入してゴールをこじ開けにかかる。しかし、5バックの相手を引き出す縦パスやミドルシュートが足りず、無難なプレーに終始した印象。相手を仕留めるような働きができなかった。
FW
19 小田裕太郎 6(63分IN)
右サイドで持ち前のスピードと強さを発揮し、深い位置からクロスを供給。荒れたピッチでも馬力を見せ、最終盤に入っても単騎でチャレンジするシーンが何度もあった。
FW
9 藤尾翔太 採点なし(84分IN)
2シャドーの一角に入り、ゴールを狙いながら守備のタスクも遂行。プレッシャーを相手にかけ続け、最後まで粘り強くボールを追い回した。
DF
15 畑大雅 採点なし(90分IN)
ゲームをクローズさせるべくピッチに入ったが、左サイドの守備で不安定さを露呈。ゴール前でFKを与えたファウルは不用意だった。
監督
大岩剛 6
0-0の時間帯が続くなか、システム変更や選手交代で流れを引き寄せにかかる。最後は無理せずに勝点1を狙う作業に集中し、最低限の結果を掴んでチームを最終予選進出に導いた。
取材・文●松尾祐希(フリーライター)
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「ストレスのたまる試合でした」HTに執拗な抗議をした久保建英、判定基準に苦言「いつもやっているのとは違う」
MF
10 鈴木唯人 5(HT IN)
シャドーのポジションでFWをサポート。しかし、良い形でボールを受けられず、決定的な仕事は果たせなかった。見せ場は72分に打ったポスト直撃の一撃のみ。
MF
7 山本理仁 5.5(63分IN)
パスを配給しながら、自らもPA内に進入してゴールをこじ開けにかかる。しかし、5バックの相手を引き出す縦パスやミドルシュートが足りず、無難なプレーに終始した印象。相手を仕留めるような働きができなかった。
FW
19 小田裕太郎 6(63分IN)
右サイドで持ち前のスピードと強さを発揮し、深い位置からクロスを供給。荒れたピッチでも馬力を見せ、最終盤に入っても単騎でチャレンジするシーンが何度もあった。
FW
9 藤尾翔太 採点なし(84分IN)
2シャドーの一角に入り、ゴールを狙いながら守備のタスクも遂行。プレッシャーを相手にかけ続け、最後まで粘り強くボールを追い回した。
DF
15 畑大雅 採点なし(90分IN)
ゲームをクローズさせるべくピッチに入ったが、左サイドの守備で不安定さを露呈。ゴール前でFKを与えたファウルは不用意だった。
監督
大岩剛 6
0-0の時間帯が続くなか、システム変更や選手交代で流れを引き寄せにかかる。最後は無理せずに勝点1を狙う作業に集中し、最低限の結果を掴んでチームを最終予選進出に導いた。
取材・文●松尾祐希(フリーライター)
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