2ゴールの浅野、小林は出色の出来。
第2ステージ・12節(9月26日)の全結果と採点&寸評
MF
柴崎 岳 5
鹿島アントラーズ(浦和戦/●1-2)
後半はやや持ち直したが、パスミスや判断ミスが目に付く。攻守とも、いつもの躍動感が感じられなかった。
MF
11 倉田 秋 6.5
ガンバ大阪(柏戦/○3-1)
先制点につながるスピーディなドリブルと絶妙なクロスは圧巻。3点目にも絡み、最後まで運動量も豊富だった。
MF
山口 蛍 6
セレッソ大阪(徳島戦/△1-1)
後方からシンプルにロングボールを放り込んでくる相手に苦戦を強いられた。及第点のパフォーマンスだったが、勝利には導けなかった。
FW
興梠慎三 5.5
浦和レッズ(鹿島戦/○2-1)
起点としては不十分ながら、シャドーに下がった後半に1ゴール。古巣の本拠地での初ゴールが、貴重な決勝点に。
FW
浅野拓磨 7
サンフレッチェ広島(清水戦/○5-1)
スピードだけでなく、駆け引きでも相手を制してリーグ戦初の1試合・2得点。とりわけ3点目は苦境にあったチームを救う大きなゴールだった。
FW
11 豊田陽平 5.5
サガン鳥栖(甲府戦/●0-1)
73分に投入されると、前線の基準点として存在感を放つ。しかし、得意のヘッドはことごとくバーの上に。本来の切れ味はなかった。
FW
宇佐美貴史 6.5
ガンバ大阪(柏戦/○3-1)
正確無比なインサイドキックで1ゴール。パトリック、阿部に供給した正確なクロスは、ともに1点もの。
FW
小林 悠 7
川崎フロンターレ(新潟戦/○2-1)
1点目も2点目も“らしさ”全開。特に最終ラインの裏を取った63分の同点ゴールは、駆け引きの上手さを改めて証明した。
FW
川又堅碁 5.5
名古屋グランパス(神戸戦/○2-0)
ブロックされたがようやくシュートは打った。闘莉王との相性は悪くないだけに、連係を磨けば本来の動きは取り戻せるはず。
MF
柴崎 岳 5
鹿島アントラーズ(浦和戦/●1-2)
後半はやや持ち直したが、パスミスや判断ミスが目に付く。攻守とも、いつもの躍動感が感じられなかった。
MF
11 倉田 秋 6.5
ガンバ大阪(柏戦/○3-1)
先制点につながるスピーディなドリブルと絶妙なクロスは圧巻。3点目にも絡み、最後まで運動量も豊富だった。
MF
山口 蛍 6
セレッソ大阪(徳島戦/△1-1)
後方からシンプルにロングボールを放り込んでくる相手に苦戦を強いられた。及第点のパフォーマンスだったが、勝利には導けなかった。
FW
興梠慎三 5.5
浦和レッズ(鹿島戦/○2-1)
起点としては不十分ながら、シャドーに下がった後半に1ゴール。古巣の本拠地での初ゴールが、貴重な決勝点に。
FW
浅野拓磨 7
サンフレッチェ広島(清水戦/○5-1)
スピードだけでなく、駆け引きでも相手を制してリーグ戦初の1試合・2得点。とりわけ3点目は苦境にあったチームを救う大きなゴールだった。
FW
11 豊田陽平 5.5
サガン鳥栖(甲府戦/●0-1)
73分に投入されると、前線の基準点として存在感を放つ。しかし、得意のヘッドはことごとくバーの上に。本来の切れ味はなかった。
FW
宇佐美貴史 6.5
ガンバ大阪(柏戦/○3-1)
正確無比なインサイドキックで1ゴール。パトリック、阿部に供給した正確なクロスは、ともに1点もの。
FW
小林 悠 7
川崎フロンターレ(新潟戦/○2-1)
1点目も2点目も“らしさ”全開。特に最終ラインの裏を取った63分の同点ゴールは、駆け引きの上手さを改めて証明した。
FW
川又堅碁 5.5
名古屋グランパス(神戸戦/○2-0)
ブロックされたがようやくシュートは打った。闘莉王との相性は悪くないだけに、連係を磨けば本来の動きは取り戻せるはず。