「いまでも誹謗中傷を受ける」トッティにレッドで物議のモレノ主審、02年W杯の韓国対イタリアを回顧!“後悔している判定”を明かす「韓国の選手を退場に…」
カテゴリ:ワールド
2022年04月07日
それでも自己採点は「8.5点」
また、イタリアのMFダミアーノ・トンマージのゴールがオフサイドで取り消されたことについては、アルゼンチン人の副審の責任だとした。
そして、ミスを認めながらも、このゲームを「私のレフェリーキャリアの中でトップ3のパフォーマンスのひとつ」とし、自己採点は10点満点中「8.5」としている。
そして、ミスを認めながらも、このゲームを「私のレフェリーキャリアの中でトップ3のパフォーマンスのひとつ」とし、自己採点は10点満点中「8.5」としている。
最後に、イタリアが1-2で負けたのは、自分の判定ではなく、監督の采配のせいだと指摘。こう締めくくっている。
「その日、イタリアはミスを犯した。ジョバンニ・トラパットーニ監督は、ストライカーではなくジェンナーロ・ガットゥーゾを入れた。その瞬間、イタリアは試合に負けたんだ」
ほかでもないイタリア紙に掲載されただけに、また物議を醸すかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「その日、イタリアはミスを犯した。ジョバンニ・トラパットーニ監督は、ストライカーではなくジェンナーロ・ガットゥーゾを入れた。その瞬間、イタリアは試合に負けたんだ」
ほかでもないイタリア紙に掲載されただけに、また物議を醸すかもしれない。
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