開始11分に先制点を奪う
現地時間10月3日に開催されているスコットランド・リーグ第8節で、6位のセルティックは9位のアバディーンと敵地で対戦。9月30日のヨーロッパリーグ(EL)、レバークーゼン戦(●0-4)で故障離脱から公式戦6試合ぶりに復帰した古橋亨梧が、2戦連続で先発に名を連ねた。
その古橋は開始11分、いきなり結果を残す。デイビッド・ターンブルの右サイドからのクロスに上手く胸で押し込んだ。
日本代表FWは、8月26日のELプレーオフ、AZ戦(●1-2)以来の一発。これでセルティック加入から公式戦11試合で8ゴール目となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】抜群の得点感覚!胸で奪った古橋の1か月ぶりのゴールをチェック
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