日本代表、中国を1-0撃破! 再三の好機逃すもエース大迫勇也の一発で逃げ切り、最終予選初白星

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年09月08日

圧倒的に攻め立てた前半に先制

伊東からのクロスを大迫が押し込んで先制点を挙げた。(C) Getty Images

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 カタール・ワールドカップ・アジア最終予選の中国代表対日本代表の一戦が9月7日(日本時間8日)、カタール・ドーハのハリファ・インターナショナル・スタジアムで行なわれ、日本が1対0で勝利を収めた。最終予選初勝利を飾った。

 初戦のオマーン戦を0-1で落とした日本代表は、前線に久保建英、古橋亨梧を起用。最終ラインには2戦目から戦列に加わったセンターバックの冨安健洋、さらに離脱した酒井宏樹に代わって室屋成が右サイドバックに入った。

 試合は序盤のつばぜり合いを経て、日本が徐々に主導権を握る。20分前後からは完全にボール支配で上回り、中国を圧倒した。23分には、ワンツーで抜け出した久保が右足でファーサイドを狙ったシュートを放つも、左ポストを直撃。38分には大迫の決定的なシュートが左ポストを直撃して得点ならず。

 ゴールが遠かった日本だが、ついに均衡を破る。39分、右サイドからドリブルで仕掛けた伊東が右足で速いクロスを供給すると、飛び込んだ大迫が右足ワンタッチボレーでネットを揺らした。日本が1-0とリードする。
 
 前半を1点リードで折り返した日本は後半、メンバー交代なくスタート。しかし50分、古橋が接触プレーで右足を痛め、途中交代を余儀なくされる。代わって原口元気が投入された。

 後半はやや中国が持ち直し、ボールを保持する場面も見られるが、日本は効果的にカウンターを発動。60分には、伊東のインタセプトから速攻を仕掛け、久保の決定機につなげるが、ここはオフサイドの判定に。

 一方の中国は、63分に帰化選手のアランら3選手を一挙投入して打開を図るが、日本が再びボール保持を強めて主導権を握った戦いを見せる。

 結局、再三のチャンスを活かせず、追加点こそ入らなかったものの、試合は1-0でタイムアップ。日本が中国を破り、今アジア最終予選初白星を挙げた。日本は2戦を終えて1勝1敗としている。日本の次戦は10月7日、アウェーでのサウジアラビア戦となる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】日本、伊東の果敢な突破から大迫のワンタッチゴールで先制!

【W杯アジア最終予選PHOTO】中国0-1日本|”半端ない”大迫勇也が決勝ゴール!キッチリ勝点3獲得!
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