準々決勝第1戦は8月25日・26日に開催。
AFCは6月18日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝の組み合わせ抽選を行なった。抽選は、東西の地域別に行なわれた。
2チームが勝ち残っている日本勢は、柏レイソルが広州恒大(中国)と、ガンバ大阪が全北現代(韓国)との対戦が決まった。
準々決勝は、第1戦が8月25日・26日、第2戦が9月15日・16日に開催される。なお、準決勝は、東西各地区の勝者同士で戦う。
ACL準々決勝の対戦カードは、以下のとおり。
東地区
柏レイソル(日本) - 広州恒大(中国)
全北現代(韓国) - ガンバ大阪(日本)
西地区
アル・ヒラル(サウジアラビア) - レクウィヤ(カタール)
ナフト・テヘラン(イラン) - アル・アハリ(UAE)
2チームが勝ち残っている日本勢は、柏レイソルが広州恒大(中国)と、ガンバ大阪が全北現代(韓国)との対戦が決まった。
準々決勝は、第1戦が8月25日・26日、第2戦が9月15日・16日に開催される。なお、準決勝は、東西各地区の勝者同士で戦う。
ACL準々決勝の対戦カードは、以下のとおり。
東地区
柏レイソル(日本) - 広州恒大(中国)
全北現代(韓国) - ガンバ大阪(日本)
西地区
アル・ヒラル(サウジアラビア) - レクウィヤ(カタール)
ナフト・テヘラン(イラン) - アル・アハリ(UAE)