ポルティモネンセがポルトMF中島翔哉とG大阪FW川﨑修平を獲得へ!「構想外」と「日本の有望株」のアタッカーを二枚獲り

カテゴリ:移籍情報

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年08月25日

契約解除条項は約50億円

ポルティモネンセ入りが秒読みと伝えられた川﨑(左)と中島。(C)Getty Images

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 ポルトガル1部のポルティモネンセが、日本人アタッカーの二枚獲りに近づいているようだ。現地メディアが伝えている。

 一人目は、他でもない中島翔哉だ。17年夏に加入したポルティモネンセでの活躍が認められ、カタールのアル・ドゥハイルでの半年間を経て、19年夏にポルトガルの強豪ポルトに移籍。10番を与えられたが、満足な出場機会を得られず、期待に見合う結果を残せなかった。

 今年1月にはUAEのアル・アインにレンタル移籍をしたものの、故障に泣き、半年間のレンタルを終えて戻ってきたポルトでは構想外に。去就が注目されていた。

 現地紙『O Jogo』が8月24日に報じたところによれば、ポルトとポルティモネンセは今シーズン終了までのレンタル移籍で合意したという。記事は次のように綴っている。

「27歳の日本人選手は、セルジオ・コンセイソン監督の選択肢において居場所はなく、貸し出されることになった。昨シーズン、彼はポルトで9試合に出場した後、UAEのアル・アインにレンタルされた。しかし、深刻な怪我でピッチから離れ、2試合しかプレーしなかったため、この経験は満足のいくものではなかった」

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 古巣で復活を期すドリブラーとともに、ポルティモネンセ加入が目前と報じられたのが、ガンバ大阪のFW川﨑修平だ。

 パリ五輪世代の20歳は、昨シーズンにG大阪ユースからトップチームに昇格し、J1リーグ15試合に出場。神戸との開幕戦で先発の座を勝ち取った今季は、まだ3試合の出場に留まっているものの、7月7日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグのタンピネス戦では、トップチーム初ゴールを含むハットトリックを達成している。

 ポルトガル・メディア『SIC noticias』は24日、「アトレティコ・マドリーやアル・アイン、シャフタールとの争奪戦を制し、ポルティモネンセは、カワサキと5年間の契約(2026年6月まで)を交わす」と報じた。契約解除条項は、4000万ユーロ(約50億円)になるという。

「日本の有望株」と紹介されたアタッカーは、今週末にポルトガルに到着し、29日のパソス・フェレイラ戦までに公式発表される可能性があるようだ。

 かつて金崎夢生(名古屋)、権田修一(清水)、安西幸輝(鹿島)、西村拓真(仙台)らがプレーしたポルティモネンセは現在、GKの中村航輔が所属。中島と川﨑が加われば、日本人選手は3人となる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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