FIFA研究機関が10代選手の“経験値”ランキングを発表! 1位はペドリ、日本の有望株2人がトップ100入り

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年08月24日

バイエルンのムシアラらと同順位

「10代の経験値ランキング」で断トツだったのが、このペドリだ。(C)Getty Images

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 才能ある若手が飛躍を遂げるための大きな要因のひとつが、経験を積む機会があるかどうかだ。

 FIFAの教育研究機関で、スイスを拠点とするサッカー関連調査機関の『CIESフットボール・オブザーバトリー』は8月22日、この1年でもっともシニアで経験を積んだ20歳未満の世界の若手選手100名をランキング形式で紹介した。ランキングは出場時間や試合数、得点数なども紹介しつつ、リーグやクラブも考慮した“経験値”に基づくようだ。

 トップに立ったのは、スペイン代表のMFペドリだった。所属のバルセロナでは昨シーズズン、ラ・リーガで最終節を除く37試合に出場(先発28試合)。チャンピオンズ・リーグでも8試合中7試合に出場し、コパ・デル・レイなども合わせ、公式戦52試合でピッチに立っている。

 加えて、スペイン代表としてもワールドカップ予選を戦い、さらに6月からはEURO2020の6試合に出場。準決勝までの走行距離が大会最長だったのは記憶に新しい。

 しかも、大会後には休む間もなく東京五輪に参戦。ブラジルに敗れた決勝での延長含む120分間を含め、全6試合に出場した。なお、今季もペドリはリーガの2試合に先発出場している。

【動画】「10代の経験値ランキング」でトップ100入りを果たした荒木遼太郎の圧巻ゴール集
 データは8月16日までの数字に基づいているが、ペドリの“経験値”は100と、2位のメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)の75に大差をつけている。

 また、上位100名のランキングには、Jリーグで戦う日本の若きタレント2選手も名を連ねた。鹿島アントラーズの荒木遼太郎とサガン鳥栖の中野伸哉だ。

 荒木は“経験値”36でホッフェンハイムのマルコ・ジョン、ウォルバーハンプトンのファビオ・シウバ、バイエルンのジャマル・ムシアラらと並ぶ46位タイ。中野は“経験値”27で91位タイだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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