古橋亨梧が1G1Aと躍動したセルティック、菅原由勢が先発したAZとのELプレーオフで先勝

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年08月19日

日本人2人のマッチアップが実現

絶好調の古橋が鮮やかな先制点を奪った。(C)Getty Images

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 現地時間8月18日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)の予選プレーオフ・第1レグで、セルティック(スコットランド)とAZ(オランダ)が、セルティック・パークで激突。前者の古橋亨梧はCFで、後者の菅原由勢は右SBで揃って先発出場を果たした。

 開始12分、先月31日のデビューからゴールを量産している古橋は、この試合でもいきなり結果を残す。左サイドを突破したロギッチからのクロスに、滑り込みながら上手く右足で合わせた。絶好調の日本代表FWはこれで加入6試合で6ゴール目となった。

 この先制点で勢いを増したホームチームは、以降も押し気味に試合を進め、惜しい場面を作るが、菅原の身体を張ったシュートブロックもあり、前半は1-0で終える。
 
 後半に入ると、立ち上がりから1点を追うAZが攻勢をかける。しかし、決定機を作りながらフィニッシュの精度を欠き、同点弾を奪えない。

 54分にはカウンターから敵陣右サイドでボールを持った古橋に、菅原が対応し、日本人2人のマッチアップが実現。ここは落ち着いた守備で、古橋に苦し紛れのクロスを蹴らせた菅原に軍配が上がった。

 迎えた61分、セルティックが追加点を挙げる。古橋のパスをペナルティエリア内で受けたフォレストが、身体を反転させるや左足で力強いシュートを放ち、相手の足に当てながらも、ネットを揺らした。

 その後、古橋は75分に途中交代。2得点に絡んだ侍ストライカーには、スタンドのサポーターから大歓声が送られた。
 
 結局、試合はこのまま終了し、セルティックが2-0で勝利を収めた。なお、菅原はフル出場している。第2レグは、AZのホームで26日に行なわれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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