セットプレーから関根が勝負を決めるヘディング弾
J1リーグは4月11日、各地で9節の8試合を開催。埼玉スタジアムでは、浦和レッズ対徳島ヴォルティスの一戦が行なわれ、浦和が1対0で勝利を収め3連勝を飾った。
ともに勝点11で迎えた試合は、0対0で迎えた後半の60分、CKを獲得した浦和は、ショートコーナーから山中亮輔がクロスを供給。これを関根貴大がヘディングで叩き込んだ。
関根の今季初ゴールが決勝点となって、浦和が勝利を収めた。浦和はこれで3連勝とし、勝点を14とした。リカルド・ロドリゲス監督は昨季まで指揮を執った古巣を相手に勝利を収めた。一方の徳島は連勝が3で止まった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
ともに勝点11で迎えた試合は、0対0で迎えた後半の60分、CKを獲得した浦和は、ショートコーナーから山中亮輔がクロスを供給。これを関根貴大がヘディングで叩き込んだ。
関根の今季初ゴールが決勝点となって、浦和が勝利を収めた。浦和はこれで3連勝とし、勝点を14とした。リカルド・ロドリゲス監督は昨季まで指揮を執った古巣を相手に勝利を収めた。一方の徳島は連勝が3で止まった。
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