9分、42分、56分にネットを揺らす
なでしこジャパンのナンバー9、FW菅澤優衣香がパナマとの親善マッチでハットトリックを達成した。
まずは9分、岩渕真奈の仕掛けから、ゴール前のこぼれ球を詰めてまずは1点目。42分にも再び、こぼれ球に素早く反応してゴールネットを揺らす。そして56分には岩渕のクロスをヘッドで叩き込み、ハットトリックを達成した。
このハイパフォーマンスにSNS上でも賛辞の声が集まり、「かっこいい」「ドンピシャや」「ぶっちーアシスト!」といったコメントが寄せられている。
まずは9分、岩渕真奈の仕掛けから、ゴール前のこぼれ球を詰めてまずは1点目。42分にも再び、こぼれ球に素早く反応してゴールネットを揺らす。そして56分には岩渕のクロスをヘッドで叩き込み、ハットトリックを達成した。
このハイパフォーマンスにSNS上でも賛辞の声が集まり、「かっこいい」「ドンピシャや」「ぶっちーアシスト!」といったコメントが寄せられている。
8日のパラグアイ戦では7-0と圧勝したなでしこジャパン。この日のパナマ戦では菅澤の3ゴールを含め、後半30分の時点ですでに7-0と力の違いを見せつけている。
構成●サッカーダイジェストweb編集部
【女子代表PHOTO】日本お-0パナマ|前半5得点でパナマを圧倒!追加点を目指し後半へと折り返す
構成●サッカーダイジェストweb編集部
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