神戸・GK前川黛也がルヴァン杯大分戦での“特別な想い”を投稿!「だからでたんか」「ほな日本代表に入らな!!」とファンも後押し

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年03月03日

「父がプレーしてたビックアイでプレーできる喜び」

ガンバ大阪とのリーグ開幕戦でも先発した前川。今季は守護神としての活躍が期待される。写真:徳原隆元

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 Jリーグは3月2日、各地でルヴァンカップのグループステージ第1節の2試合を開催。ヴィッセル神戸は敵地で大分トリニータと対戦し、3-1で逆転勝利を収めた。

 試合は、20分に大分の大卒ルーキー、FW藤本一輝のヘディングシュートで先制を許す。しかし44分、右CKから増山朝陽のゴールで同点に追いつくと、51分に中坂勇哉、81分に田中順也が得点を決め、神戸が3-1でグループステージ初戦を白星で飾った。

 リーグ開幕戦から引き続きスタメン出場したGK前川黛也はこの試合、勝利の喜びと共に特別な想いもあったようだ。

 自身も幼少期を過ごし、下部組織にも所属していた大分。昨季の敵地での対戦ではベンチ入りこそ果たしていたものの、出場機会は無かった。

 試合後に自身のSNSを更新した前川はこの試合への想いを「父がプレーしてたビックアイでプレーできる喜び」と綴った。
 
 前川の父、和也さんは言わずと知れた日本を代表するGK。サンフレッチェ広島発足当初から正GKを務め、代表では92年のアジアカップ初優勝や、94年の“ドーハの悲劇”なども経験。晩年は広島から移籍した大分でプレーし、2001年に現役を引退。その後も大分の事業部などで活躍し、現在はバイエルン・ミュンヘンと提携しているFCバイエルン・ツネイシのU-18監督を務める傍ら、Jリーグの解説なども行なっている。

 この投稿にファンも反応し以下のようなコメントが寄せられた。

「ビッグアイひっさしぶりに聞いた」
「だからでたんか」
「おかえりなさい」
「古参トリサポは少しだけ複雑な思いよ。頑張れ応援してる!」
「リーグ戦も待ってます」
「ほなダイヤーも日本代表に入らな!!」
「超絶今更ながら、神戸の前川はあの広島にいた前川の息子さんなのか‥」
「守護神ナイスー」
「連戦でしたが、ナイスゲームでした!お疲れ様でした!」

 今年8月には大分とのリーグ戦での再戦、さらに昨季出場機会が無かったもう一つの故郷、敵地での広島戦も控えている。成長の一途をたどる前川は、絶対的な守護神として思い出の地に乗り込めるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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