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バイエルン撃破の原動力となった長谷部&鎌田にドイツ紙が最高評価!「頭脳明晰な戦略家」「アイデアの塊」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年02月21日

「”オジサン”が若者たちのブーツを蹴り飛ばす」

鎌田(左)は90+2分まで、長谷部(右)はフル出場で勝利に貢献した。 (C)Getty Images

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 現地時間2月20日に行なわれたブンデスリーガ第22節で、長谷部誠と鎌田大地が先発出場したフランクフルトは、ホームでバイエルンと対戦し、2-1で勝利。9連覇を目指す絶対王者にリーグ戦7試合ぶりとなる土を付け、連勝を「5」に伸ばして11試合無敗を継続した。

 欧州チャンピオンから白星をもぎ取ったチームに、現地メディアは絶賛の嵐だ。フランクフルト紙『Frankfurter rundschau』は、MFフィリップ・コスディッチ、DFマルティン・ヒンターエッガー、GKケビン・トラップとともに、長谷部と鎌田に4段階の評価で最も高い「とてもよくやった」をつけた。

 1ゴール・1アシストを記録した鎌田については「3ゴールすべてに絡んだ。1点目は自分で決め、2点目はユーネスのゴールをアシスト。失点の場面ではボールを奪われて台無しにしてしまった。非常に勤勉で、時々ずさんな場面もあった。そしてアイデアの塊であり、フットボールができる。彼はとてもうまくやった」と寸評を添えている。
 
 そして、長谷部については次のように絶賛している。

「痙攣に悶える同僚3人をよそに、動じない“オジサン”はその足元で蹴り飛ばす。ボールを扱う聡明さ、思考力、そして頭脳明晰な戦略家。彼に残されているタスクは、あと1シーズン、契約を追加するだけだ」

 また、ドイツ紙『BILD』は、長谷部、鎌田、コスティッチ、アミン・ユーネスに、なかなかつかない最高値の「1点」をつけた。特に鎌田の先制弾については「今のフランクフルトの“強さ”を象徴するものだった」と称えている(ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)。

 フランクフルトはこの勝利で勝点を42とし、首位バイエルンとの差を7ポイントに縮め、チャンピオンズ・リーグ(CL)出場圏内の4位を維持した。

 次節はアウェーでのブレーメン戦、以降はシュツットガルト、RBライプツィヒ、ウニオン・ベルリン、ドルトムント、ヴォルフスブルクといった手ごわい相手が続く。クラブ史上初のCL出場権も射程圏内となるなか、2人のサムライ戦士への期待は高まるばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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